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めん羊牧場に行ってきました!

日曜日、雪が降る前の最後のぷちレジャーに行ってきた!

『めん羊牧場』で、お弁当を食べてから、『世界のめん羊館』に入って、羊に餌をあげた。

羊は犬よりも大きいので、樹はどうかなー?と思ったが、意外に怖がらず、ねえちゃんやママが、餌をパラパラッと羊の近くに撒くのを見て、樹も真似して同じようにあげた!

それと、オリの中にウサギがいて、動物園でなでなでしたのを思い出したのか、見ていたので、ママが「うさぎさんがいるよ~かわいいねぇ」と言うと、「かぁいい~」と言い、「動物園でよしよししたねぇ」と言うと、オリの外から「よしよし~」と言いながら、なでる真似をした!

最近、このような『即オウム返し』が、すごくできるようになってきた!専門用語では、『即時性エコラリア』と言う。

ちなみに樹は、大好きなテレビアニメ『ドラえもん』のビデオを、一歳頃から毎日のように見ているので、セリフと言うセリフをかなり覚えているし、好きなテレビのCMや、テレビ番組の主題歌なども覚えている。それを、全然関係ないときに、独り言のように言ったり、歌ったりしている。(もちろん、正しい日本語としては、ちゃんとは言えてないが、だいたい、何を真似して言っているのかが解る時もあるし、歌も音程だけはちゃんと合っている。)そういうのを、『遅延性エコラリア』と言うらしい。これはかなり前から、言っていた。

つまり、『エコラリア』=『オウム返し』で、すぐに真似するのが『即時性』で、時間がたってから言うのが『遅延性』という事らしい。

ここで普通の人なら、言葉を真似するようになってきたら、後はドンドンしゃべれるようになると思うでしょうが、自閉症児の場合は、そうでもありません。

『エコラリア』というのは、反響言語と呼ばれ、言葉は発していても言葉として機能していないものなのです。つまり、しゃべってはいるけれど、その言葉の意味は理解できていないので、人とのやり取り(会話)が成立しないということなのです。

だからこそ、以前にも書いた、『内言語』というものを育てていかなければならないのです。

それでも、(言葉として機能していなくても)『即時性エコラリア』ができるようになってきたことは、ものすごく嬉しいし、『エコラリア』ができなければ、『内言語』にも発展することができないんじゃないか?と思います。

またまた話しがそれてしまったが、先週はママが風邪をこじらせて、遊びに行けなくてショックだったので、今日はギリギリ雪が降る前に遊びに行けてよかった!いよいよ来週あたり雪かなぁ・・・

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自閉症児育児」カテゴリの記事

コメント

あっ、間違えた!
半月じゃなくて、一ヵ月半だった・・・
あぁ、勘違い・・・
思わず、半月という響きに浮かれてしまった・・・
そうだよねー、年末の忙しいのを省いてごまかそうとしていた。。。
そうはいかないかっ!

投稿: いっくんママ | 2006年11月11日 (土) 10時12分

ほんっと、これでも雪が降るのが年々遅くなってきてるんだから、やっぱり地球温暖化だぁぁぁ!
でも私的にはかなり助かるかも?
外に遊びに行けなくて、もんもんとこもる日々が少なくて済むんだから!
こうなったら、早くすっかり雪が積もってしまわないかなぁ。。。
毎年、スキーをし始めるのは、お正月すぎからだから、考えたらあと半月しかないじゃないか?やっぱり雪が降るの遅いよね~?

投稿: いっくんママ | 2006年11月11日 (土) 10時08分

ギリギリセーフでママの体調回復良かった良かった♪

『エコラリア』って言うんだねー。
「オウムがえし」でも、言葉をどんどん口にする事が出来るようになってきてて、本当に嬉しいですねっ♡

来週から雪かも~!って
「うわぁ!」と毎年ながら、
思ってしまった(*^_^*)


投稿: ちゃぴにい | 2006年11月10日 (金) 20時43分

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