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パパのピーナッツ訓練・1

この前、パパに“ふりかけごはん”を、言葉で要求するようになったという話題を書きましたが、今日も、パパ関連の話題をもう一つ書きたいと思います。名付けて“ピーナッツ訓練”です。(笑)

それは、パパが毎晩晩酌をするときに、おつまみを食べるのですが、それを欲しがったことから始まりました。おつまみの内容は、スナック菓子だったり、柿の種だったり、ピーナッツだったりと、色々ですが、ウチは子どもにスナック菓子は食べさせてないし、柿の種は辛いので、ピーナッツならまだマシかなぁ・・・ということで、パパがいつも少しあげていました。私としては、ちゃんと決まった時間におやつを食べさせているので、あまりあげて欲しくはなかったんだけど、パパとしては、欲しがっていればどうしてもあげたくなるし、『カリカリカリッ』とリスみたいに食べる姿がまた、たまらなくかわいいので、止められないんでしょうね(笑)

で、私が「ピーナッツをもらいにきた時に、『ください』って言わせた方がいいよ」と言ったら、パパがそれを実践してくれました。初めのうちは、「ください」と教えても、「うく」(模倣力が全くダメな樹が、何か言わないとしてもらえないと気付いて、とりあえず何か言えばしてもらえると思って、どんな要求の時でもいつも言っていた合言葉的な言葉)としか言えませんでしたが、たまに、ちょっと自信なさげに「くらす」(ください)と言えることもありました。でも、やっぱり「うく」と言ってしまうことの方が多かったです。

そのうちに、模倣力も伸びてきて、言葉の方も、言った言葉をすぐに真似できるようになってきました。でも、以前から強く言わせようとしていた言葉だけは、どうしても「うく」になってしまうのです。(「ください」や、「あけて」など)これは、まだそれができる段階まで発達していなかった時期に、無理に言わせよう、言わせようとしていたことがいけなかったのかな?と思いました。やっぱり、子どもの“今の状態”をしっかりと見極め、無理のない範囲で、その子に合わせたことを教えていくことが、もっとも大切なことなんだなぁ・・・と、改めて深く反省しました。

だから、とりあえず「ください」が「うく」になってしまうから、「ちょうだい」と言わせてみたところ、「ちょうだい」はすぐに言えたので、本当は大人になっても恥ずかしくない言葉を教えたかったのですが、できないことを無理に押し付けるよりも、できることから始めて、成功体験を増やしてあげた方が良いと思い、「ちょうだい」でもいいことにしました。初めは、もらいにきた時に、パパが「ちょうだいは?」と言ったら、樹も「ちょうだい」と言っていたのですが、それを何回も繰り返しているうちに、もらう前に自分から、「ちょうだい」と言えるようになりました!

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