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ピヤシリスキー場で大満足!

土曜日は、先週考えていた、クロカンのコース作戦変更を実施する予定でしたが、金曜日に何と雨が降ってしまい、(まだ2月なのに~?ホント今年は1ヵ月早い・・・)しかもまた冷え込んだので、きっと、ガチガチになってるかもしれないと思って、止めにして、“サンピラー交流館”に行ってきました!

日曜日は、上の子の柔道少年団のレクレーションで、名寄市の“ピヤシリスキー場”に行ってきました!上の子にとっては、座るリフト初体験で、上手く乗れるか心配していたけど、(下川のスキー場のリフトは、ロープに捕まって、ぶら下がってるバーを手で腰に当てて、立ったまま登るリフトです。そっちの方がよっぽど難しいって!!)柔道の先生達に教えてもらって、すぐ上手く乗れたようで、しかも、滑る距離だって下川とは比べ物にならないくらい長いし、林間コースとか、色々なコースがあって楽しかったようで、午前10時から滑り始めて、12時から焼肉を食べて、また午後1時から4時までず~っと滑っていました!はっきり言って上の子は、あんまりスキーが好きな方じゃないので、こんなに長時間滑るなんて、信じられなかった!!

実は樹は、自宅で託児をやっている人が町内にいるので、いつも柔道の試合の時なんかは、預けて行っていたんだけど、この日はあいにく、託児の先生の都合がつかなくて、連れて行くことになりました。本当は無謀にも、樹を預けて私もアルペンスキーをしようと思っていたんだけど、(実はアルペンの方は全くの初心者で、年に1~2回しかやったことがない・・・)行ってみて、やらなくて良かった・・・と思いました(笑)でも、あのリフト一度経験してみたかったし、林間コースとか聞いたら、ちょっと興味あったので・・・後から娘に、ママには無理だと言われてしまいましたが・・・(笑)

それで、樹とどうやって時間をつぶそうか・・・と、ちょっと自信がなかったのですが、とりあえずクロカンの板を持っていってたので、ひとまず下の方で登ったり滑り降りたりして、滑る練習。しばらく頑張りましたが、クロカンのコースを歩いていくのと違って、ただ登ったり、滑ったりの繰り返しで、あんまり楽しくなかったようで、飽きてきました。Photo_24 Photo_25 Photo_32

Photo_33 そこで今度は、無料でチューブを貸してくれるので、ソリとかは恐がってあんまり好きじゃないけど、やってみるか・・・と、試してみました。ちゃんとコースのようになっていて、二箇所ほど小さいジャンプ台みたいになっているのですが、恐かった~(私が・・・笑)コレは私には向いてない・・・と思いましたが、樹のためにももう一回・・・と、チャレンジしてみたら、だんだん慣れてきて、親子ですっかりハマってしまいました!何回も何回も登っては滑りを繰り返し・・・何とか午前はつぶせました~!今までソリも恐がってあんまりやりたがらなかったのに、今日は楽しそうだし、ちゃんと上り坂も嫌がらずに歩いて登っていたので、よっぽど気に入ったんだな~と思って、嬉しかった!

お昼に焼肉を食べてお腹いっぱいになり(私が・・・笑)動く気がしなかったので、しばらくロッジにいましたが、また外に出てひたすらチューブ滑り!Photo_28 Photo_29 そして、スノーモービルでゴムボートやバナナボートを引っ張って乗せてくれるのもあると聞いたので、コレは乗らなきゃ!と思って、ゴムボートの方に乗りました!一人¥200でどのくらい乗せてくれるのか?と思ったら、林道のコースになっていて、かなり長い時間乗せてくれました!コレは満足感ありで、絶対お得です!!樹は、嬉しそうな顔をして、声を上げて喜んでました!下りてからまた乗りたがって、わめいて暴れてましたけど・・・もう一回乗せてあげるつもりだったけど、わめいた後に乗せると、またわめいたら乗せてもらえると学習したらいけないので、「あとで」と言って一度ロッジに戻りました。ソフトクリームを食べてから、さっきデジカメで撮った『スノーモービル』の写真を見せて、「スノーモービル乗りに行く?」と聞いてから、再び外に出ました。そして今度は、バナナボートに乗りましたが(そこでもまた、バナナボートが行ったばっかりで、待たなくてはならず、わめいてましたが・・・)夕方になって寒くなってしまって、風が冷たかったせいか?それとも満足したのか?さすがに今度はわめきませんでした。そして、もう一度チューブ滑りをしたら、寒くなってきたせいか、さっきよりもスピードが出るような・・・吹っ飛ばされました!さすがに恐いので、3回で止めました。

もういい時間だったので、ロッジに戻ったところでもうひとつ嬉しい話が!もう帰るというところで、偶然保育所の先生に会ったのですが、樹の担当の先生ではないけど、その担当の先生がお休みの時や、大きな行事の時なんかに、いつも樹についてくれている先生で、「樹くん、こんにちは」と言ってくれたのですが、知らん顔をしていたので、「たぶん、違う場所で会ってもわからないんだと思います。エプロンもしてないし・・・」と言って、一応「いっくん、先生だよ」と言うと、「さようなら」と言ったのです!ちゃんとわかってたんだ~!と、嬉しくなりました!

今日は本当に連れてきて良かった!最初はどうやって時間をつぶそうか・・・と、ちょっと憂鬱だったのに、こんなに一日中楽しめるなんて・・・先週の『アイスキャンドルフェスティバル』よりも、もっと長時間外で遊ぶことができたし、新たな楽しい遊びが見つけられたし・・・上の子達も初めての本格的なスキー場に、大満足してくれたようだし、本当に楽しい一日でした!来年もまた行きたいです!!

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最近気になっていること

最近言葉をしゃべる時、どもるようになってしまった。ついこの前までは、模倣力が伸びてきて、人が言った言葉をちゃんとスムーズに真似できていたのに、どうしたのかな?と思った。別にどもったっていいんだけど、このまま治らなかったら、小学校に行って、からかわれたり、いじめられたりするかもしれない・・・と、また先のことを考えて、ちょっと心配してしまった。とは言っても、そうなってしまったことは仕方がないので、そんなに深刻に悩んでいるわけではないけど・・・

いつも見ているお気に入りのDVDやビデオは、完全にセリフや歌やCMを覚えてしまっているので、見ながら一部始終を真似してしゃべり続けているんだけど、その時に今度は、ため息をつくようになった。でも、表情も明るいし、疲れているような感じでもないし、どうやら、しゃべることにものすごいエネルギーを使っているという感じで、ため息というか、大きな息継ぎをしているという感じでもあります。樹が言葉をしゃべるということは、私たちが、学生時代に習ったことのある英語以外の、他の国の言葉を習ってしゃべろうとしているのと、同じくらいの苦労を伴うのだと思います。

特に、しゃべる時にせかしたり、上手くしゃべれないことに対して叱ったりしたことはありませんし、プレッシャーを感じているとか、そういうことでもなさそうだし・・・

もしかしたら、最近覚えた言葉が一気に増えすぎて、頭の中で情報があふれんばかりになってしまって、それを整理して、上手く引き出して使うのが苦手な障害なので、頭の中で混乱している状態なんじゃないか?などと考えてみたりしました。療育の先生に相談したら、頭の中で考えて言おうとしているスピードと、実際にしゃべるスピードにズレが生じているんじゃないか?と言われたので、それも当たってるかもしれないと思いました。

確かに最近、一気に言葉の情報が増えていると思う。これは以前からだけど、ビデオの真似をする時、意味は解ってないけど、丸覚えしてしまっている。その証拠に、ビデオを見ながらしゃべる時、そのビデオのセリフよりも一瞬先に言ってしまうことが多い。本当に一字一句抜かすことなく覚えていて、驚くことにビデオを見ていない時にも、ずーっとしゃべり続けている。頭の中で常にそのビデオを再現し続けているのだ。意味自体は解らずに真似しているので、発音は全くデタラメだけど、言い方やイントネーションまでそっくりに言うし、効果音まで表現する。ちょうど、英語がさっぱりわからない私たちが、洋楽を聴いて、適当に真似して歌っているという感じと同じだと思う。

そして、私たちなら、必要のない情報を切り捨てながら生きているのに対して、自閉症の人は、もう必要のない情報を適当に削除できないまま、たまっていく一方なので、せっかくたくさんの情報を持っているのに、混乱して上手く使えないという問題が出てくるのだ。だからこそ、接し方に色々と工夫が必要になってくるのです。

それが、TEACCHの構造化で、環境や情報をシンプルで解りやすくしてあげることによって、無駄な情報を減らしてあげる工夫や、ABA(応用行動分析学)で、環境との関わり方をトレーニングして、それによってまた、自然と無駄な情報を減らしていくことができる。という好循環を作ることで、一生消えることのない『困難』を、少しでも生きやすい状態に近づけてあげられ、さらにそのことによって、学習の効率も良くなり・・・という具合に、ポジティブな生き方に導いてあげることができるということです。(私なりの解釈ですので、間違っている所があるかもしれませんが・・・)

結局は普段から取り入れている療育法が一番重要になってくるということですね。まだちゃんと勉強して、完璧に取り入れているわけではないけど・・・今のところ少しずつ勉強して、自己流で気を付けて接している程度のことですね。これからはもっと、どの場面でもなるべく取り入れていけるようにして行きたいと思います。

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山スキーももうおしまい?

今日は、樹が保育所に行っている間に、一人でクロカンのコースを山スキーで歩いてきました!いつも週1回、ストレス発散と運動のために行ってます!

毎年、年明けから行き始めて、3月中頃までは行けます。3月過ぎると気温の高い日が増えるので、雪質が悪くなり、ものすごく滑りにくくなります。と言うのも、私のスキーは裏にアザラシの毛皮が貼ってあるので、上り坂も普通に登れて、滑る時も普通に滑れるという優れものなんだけど、シャーベット状の雪だと、毛皮に入り込むのか?滑ろうとしたら、つっかかって滑らなくなってしまう。そうなったらもう山スキーはおしまい。(除雪してあるコースならまだ大丈夫だけど)

でも・・・今日はまさにその状態・・・まるでギャグ漫画みたいにベッタリと転んで雪まみれに・・・(笑)今年は暖冬の影響で、もうその時期がやってきたようだ・・・きっと本州の方の雪なら、山スキーなんてできないんだろうな・・・でも北海道も、地球温暖化の影響で、これから先はわからないな・・・とひとり寂しく考えながら、雪深い山の中を歩いてきました!

今日は、前回一人で行った時の画像を載せときます!爆弾低気圧で、風倒木が倒れてアーチ型になり、樹のトンネルみたいになってたり、動物の足跡を見つけたり、とっても楽しいですよ!Photo_19 Photo_20 Photo_21 Photo_22 Photo_23

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アイスキャンドルフェスティバル

土曜日の夜と、日曜日の昼間に、下川町の『アイスキャンドルフェスティバル』に行ってきました!今年は暖冬で、この二日間は-1.5℃くらいでかなり暖かく、遊ぶにはもってこいでしたが、道路の雪が解けて、道端の雪も泥混じりで見た目に汚く、アイスキャンドルの雰囲気が台無しだし、滑り台はカチカチでお尻は痛いし・・・(よく滑るので、子どもたちは楽しかったと思うけど)Photo_6 Photo_7 Photo_8 Photo_9 Photo_10 Photo_11 Photo_12 Photo_13 Photo_14

土曜日の夜は、雪像の滑り台を滑ったり、花火を見たりして、とっても楽しめました!

小学校PTAが作った滑り台は、穴が開いていてキケンということで、使用禁止に・・・せっかく作ったPTAの人たちも、さぞかしガッカリしたことだろう・・・

日曜日は、午前11時前から行って、さんざん滑り台を滑ったり(小学校PTAの滑り台も、修繕して復活!)スノーモービルでチューブを引っ張ってくれるやつに乗ったり、お昼にうどんや豚汁やたこ焼きを食べてから、またひと滑り・・・午後2時過ぎまで遊び倒しました!樹を連れて、こんなに長い時間外で雪遊びしたのは、この冬初めてかな?(最初で最後かも?)やっぱり何にもないところだと長続きしないけど、滑り台があるので、たくさん遊べて良かったです!樹も満足してくれたことと思います!Photo_15 Photo_16 Photo_17 Photo_18

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歩くスキー来週から作戦変更?

今日も、歩くスキーに行きました。

先週、手袋を安物に買い換えた為に、ストックが握れなくて、地面を突くことができなかったのですが、手袋が手になじんできたのか、先週よりはちゃんと握れるようになりました!でも、あまり地面は突いてませんでしたが・・・持っていてそんなに邪魔にはなってなかったし、時々は突くこともあったので、まあいいかな?って感じです(笑)

いつも、短いコースを2周するのですが、1周目はご褒美のレーズンも全くいらなくなりました!そして、もう1周行こうとすると、わざと帰る方に勝手に行ってしまいます。(ママの顔を見ながら)たぶん、もうそれで帰りたいんだと思うし、それくらいでもいいのかもしれないけど、時間にしたらあっという間だし、一日家にこもっているのに、外に出て体を動かすのはたったそれだけ・・・と言うのもちょっと・・・と思って、私的にはもう1周行かせたいのです。それで、「こっちおいで~」と言って誘うと、少しわめきながらだけど、仕方なくママの方に来ました。その時にレーズンをあげました。そしたら今日は、ズルを覚えたのか、もらったらまた帰る方に行ってしまったので、また「こっちおいで~」と言いながら2周目の方に知らん顔して行くと、また嫌々だけどついて来ました。またそこでレーズンをあげて褒めました。そして、一番急な下り坂が一箇所あるんだけど、そこで、転ぶたびに悔しそうにしていました。もう1周するのが、面倒くさいとか、疲れるから行きたくないのかな?と思ったけど、もしかしたら、その下り坂で上手く滑れないことが悔しくてイヤなのかもしれない・・・とも思いました。(どっちもかな?)

だから、来週からは作戦変更で、短いコースの先に、新たにコースが延びているので、そっちの方に行って、1周で済ませてみます。そっちの方は、少しだだっ広い印象があったので、あんまり平坦な道をダラダラと歩かせると、またイヤになったらいけないと思って、今までは行かせてませんでしたが、結構スムーズに歩けるようになってきたし、よく見たら、そんなに平坦な道が続くわけでもないので、2周するということは、「せっかく終わったのにもう一回行くの?」という気分になるのかもしれないので、2周するよりかはマシかも?と思ったので、来週からはそうしてみます!

今日の夜は、下川町の『アイスキャンドルフェスティバル』なので、楽しみです♪

また明日、たっぷり画像を投稿しますので、楽しみにしていて下さいね♪

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世界が広がった?

最近、いろんな物に興味が広がってきたらしく、買い物に行っても、今まで特定の物しか見なかったのに、色々な商品を次々と見て回り、手に取って見たり、その商品のCMを歌ったり、イチゴをいじろうとしたり、長ネギをかじろうとしたり・・・(笑)野放しにできなくなってしまった・・・かと言って、体が大きくなったので、カートもきつくなってきているし・・・(とりあえず乗せているが・・・)いつまでもカートに乗せて歩くわけにもいかないし・・・

だから、とりあえず店に入ったら、しばらく樹の後に着いて行って、付き合うようにしている。そして、いけないことをしようとした時は注意して、そうやって、していいことと、悪いことを学んで行くしかないし、今それをしておかないと、この先困ることになるし、時間がなくてささっと買い物を済ませたい時もあるけど、これもトレーニングだと思って付き合うしかない。

あと、何か欲しがった時は、必ずレジに一緒に行き、お金を手渡しさせて、袋に入れてもらい(この時ばかりは反エコですが・・・)「車に行ってから開けようね」と言って、我慢させている。今の段階では、細かいお金の意味まではまだ解らなくても、『お金を渡したら、お店から欲しいものを持って帰れる』ということだけでも学習できたらいいと思っている。

さらに、家の中でも色々勝手に触るし、この前は、朝保育所に行く前に、車のエンジンをかけに行っている間に、お姉ちゃんの部屋に入って、メガネを折ってしまっていた(泣)謝らせたら、頭を下げながら「ごめて、ごめて」(ごめんね)と、半ベソをかきながら謝った!

でも、今まで興味のなかったおもちゃにも興味を持って遊んだりするようになった!保育所でも、今までだと、テレビのキャラクターのパズルしか興味がなかったのに、キャラクターじゃない絵の、今までよりも難しいパズルを好んでしだしたそうだ!

いろんな物に興味を持つということは、これも成長の証で、喜ぶべきことなんだけど・・・困る時も多々あります(汗)

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バレンタインデー

今日は、樹とは関係ない話ですが、この前テレビで、野菜を使った洋菓子がでていて、ゴボウの入ったガトーショコラが紹介されていたので、「あっ、バレンタインにこれ作ろう!」と思って、私はチョコレートは食べないので、ココアのシフォンケーキにゴボウを入れて作ろうかな?と思ってました。(もちろん自分も食べることが大前提!笑)テレビでゴボウ入りのケーキを食べた感想は、「ゴボウがナッツみたい!」とのことでした。

そしたら、バレンタインの前日に、お姉ちゃんがお菓子を作ると言うので、家のキッチンは狭すぎて、二人で同時に違うお菓子なんて作れないので、お姉ちゃんのお菓子作りが優先になりました。

とりあえずゴボウだけ下ごしらえしておこうと思い、テレビでは詳しい作り方は言わなかったので、太めのゴボウ半分を、皮付きのまま、適当に小さく切って、軽く水にさらしてアク抜きし、かぶるくらいの水で、塩一つまみと、てんさい糖(無漂白)小さじ1を入れて、水分が完全になくなるまでゆでました。このまま食べてみると、ゴボウって、シャキシャキして甘くておいしい!ナッツと言うよりは何かのドライフルーツみたい!いつもキンピラや煮物でしっかり味が付いてるので気付かなかった~!

バレンタイン当日は、私はパンを焼く日だったので、シフォンケーキまでは作る時間がないと思い、予定変更して、ナチュラルスウィーツのブラウニーを作ることに。もちろんゴボウ入りで!名付けて『ゴボーショコラ』です!

生地の材料は、【南部地粉、ココアパウダー、キャロブパウダー、山芋のすりおろし、エキストラバージンオリーブオイル、豆乳、レーズン】で、フィリングが、【ゴボウ、自然塩、てんさい糖(無漂白)】で、トッピングが【ピーカンナッツ、くるみ】です。まるで、おかずでしょ?

ちなみに、生地には砂糖は一切入ってないけど、レーズンが刻んで入っているので、信じられないかもしれないけど、充分甘いです。

決め手は南部地粉で、この小麦粉はそれ自体に旨みがあり、ノンシュガー・ノンエッグ・ノーミルク・ノーケミカルのナチュラルスウィーツでも、充分に味わい深くておいしいお菓子になります。同じ国産小麦でも、江別製粉のチホク小麦では、全く味気のないおいしくないものになってしまいます。(こちらはシフォンケーキなど、普通のふんわりさせたいお菓子向けです)地粉というところがポイントなのです。本当は、地粉全粒粉を1/3くらい入れるともっと旨みが濃くておいしいのですが、残念ながら最近簡単には手に入らなくなってしまいました。

ココアを切らしてしまって足りなかったので、キャロブ(イナゴマメのさやを乾燥させて粉末にしたもので、カフェインを含まないココアの代用品で、それだけで充分甘味があります)を半分入れました。

山芋のすりおろしを入れると、ベーキングパウダーや卵を入れなくても、ふんわりとした食感になります。本当は菜種油で作るんだけど、切らしていたのでオリーブオイルで。と、適当に何でもありなのが、ナチュラルスウィーツの魅力でもあります。ゴボウも全く違和感なく、ドライフルーツが入っている感じでした!2007_021410001 2007_021410002 2007_021410003 2007_021410004

ちなみに、お姉ちゃんが作ったのは、プレーンマフィンと、チョコチップマフィンで、こっちはちゃんとバターや卵を使ってます!学校から帰って、「6個ももらってきた!」と自慢してました!(もちろん全部女の子から)最近では“友チョコ”の方が流行ってるらしく、男の子達はさみしそうにしているとのことです(笑)2007_021410007 2007_021410006

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歩くスキーまたまた上達!

月曜日は、歩くスキーをしました!

せっかく先週、ストックで地面を突くことができたのに、今日は持っているだけ・・・どうしたのかと思ったら、土曜日に動物園でおんぶされて待っている時に、手袋をカミカミしたせいで破れてしまったので、買い換えたのですが、以前の手袋は、ミトンタイプで横にファスナーが付いていてはめやすく、ベルトでギュッと締めることができるタイプなので絶対に脱げないもので、¥3000もしたのですが(一応スキー用で、つかみやすさが違う!とか書いてあった)たまたま¥500に値下がりしているものが、ファスナーは付いてないけど、ベルトは付いていて、はめてみたら大丈夫そうだったので、どうせすぐかじって破れてしまうし・・・と思って買ったら、どうやらストックがつかみにくいらしく、力が入らないらしい・・・ケチって安物に買い換えたせいで失敗した~!ショック~!!でも、地面を突かないでただ持っているだけだったけど、捨てたりはしないで、ちゃんと手に持っていた!

今日は先週に比べて、滑るのがもっと上手になっていた!よく見たら、棒立ちじゃなくて、ちゃんとひざがくっついて、板が少し離れている。(もともとX脚なので・・・笑)何度も繰り返し滑るうちに、体で覚えてしまったようだ!滑っている時、ストックが邪魔になって転んでしまい、ストックを落としてしまった。そのまま無視して行くだろうと思っていたら、ちゃんとストックを拾いに戻ってきた!スキーもちゃんとしたものじゃないので、転びやすいんだと思うけど、転んだ時に悔しそうにして、また自分で立ち上がって滑り直していました!上手く滑れないことが悔しくて自分から再チャレンジするなんて、すごく成長したなぁ・・・と嬉しくなりました!なんだか、スキーそのものを楽しめるようになってきたんじゃないかな?と思いました。その証拠に、ご褒美のレーズンも最初の一周は必要ないくらいで、途中で3個、最後に1個あげただけで済みました!

せっかく上手く行き始めたというのに・・・やっぱり前と同じ¥3000の手袋、もう一つ買おうかな?(笑)どうせなら、5本指の手袋がはめられるようになってから買い換えたいと思っていたんだけど・・・(5本指は、どうしても指がちゃんと入らなくて・・・笑)

色々とお出かけしたりして、楽しい三連休でした!

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なよろ雪祭り

日曜日は、なよろ雪祭りに行ってきました!正式名称は『なよろ雪質日本一フェスティバル』です!

近くの店の駐車場に車を止めて、いつもならお店の方に入るはずが、違う方向に連れて行かれて、抵抗するかと思ったら、すぐに去年のことを思い出したようで、ご機嫌で会2007_021110009場の方に歩いて行った!

でも樹は、雪像の滑り台の全体像が目に入っておらず、パッと目に入ったチューブに乗って滑る滑り台の方へ、まっしぐらで走って行った。でも、チューブに乗るのは難しいし、人気があるのでものすごい行列だし、樹は順番待ちがもっとも苦手だし・・・反対側の滑り台なら、お尻で滑るので小さい子でも滑れるので、そっちに連れて行きたいのだけど、捕まえようとすると、思い込みが激しいので、やらせてもらえないと勘違いして、逃げるし暴れるし・・・滑り台を滑らせたら、誰かが下で待っていないと、どこかへ走って行ってしまい、行方不明になってしまうため、お姉ちゃんが上から滑らせたら、私が下で待っているようにしようと思って、一度滑らせたので大丈夫かな?と思って、お姉ちゃんに任せたけど、言うことを聞いてくれずに、苦心している様子・・・仕方なくまた上に上がったら、また捕まると思って逃げるし・・・今日もまた怒鳴ってしまいました・・・

でもその後、4、5回滑らせたらパターンを覚えたようで、大丈夫になりました。やっぱり樹は、いつもの環境でいつも通りに過ごせる時は、落ち着いて過ごせるけど、慣れていない場所では、ルールが解らず混乱するらしいし、私自身も、いつもならちゃんとした対応ができるけど、慣れない所で混乱されたら、平常心を失ってしまい、正しい接し方ができなくなってしまう・・・いつ何時でも落ち着いて、ちゃんとした対応ができるようになりたい・・・樹だけじゃなく、自分自身にも問題ありです・・・

その後、スノーモービルに乗りましたが、声を上げて喜んでました!最後にポテトを買って食べてご機嫌で帰りました!

2007_021110015一年に一回のことでも、やっぱりちゃんと覚えていたので、記憶力だけはいいんだなと思いました。来週は、下川のアイスキャンドルフェスティバルがあるので、またまた楽しみです!

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冬の旭山動物園に行ってきました!

土曜日、冬の旭山動物園に行ってきました!以前から行きたいとは思っていたけど、私一人で連れて行くのは自信がなかったので、パパに行きたいと言ってみたら、行くと言ってくれたので、やっと実現しました!

いつもは正門から入るけど、今日は西門から入ったし、雪景色なので、以前来たことがあるということには気付かないかな?と思ったら、案外そうでもなかった!

入ったら、いきなりものすごい行列が!!何かと思ったら、『ペンギンのお散歩』を見るために待機している行列でした!なんか、人間がペンギンを見ると言うよりも、ペンギンが人間を見物しているといった感じだった!まるで、皇室のパレード状態で、しかも周りの人たちはみんな関西弁!本州からのツアーに入っているらしい。特に今回は、札幌雪祭りと一緒になったツアーなので、たぶんこの冬最高の人の多さだったのかも?私たちなんて、何が何時から始まるのか?なんて、さっぱり知らなかったのに、本州の人たちの方が知っていて、すでに行列していたんだから、笑っちゃうよね?2007_021110003 2007_021110004

その後、もうじゅう館では、オリの中を覗いて何かを見ようとしているので、動物がいるということを覚えていて、自分から興味を持って探そうとしているらしい!その後も、樹がどんどん進んでいくので、追いかけていくのに必死でした。パパとお姉ちゃんが後から二人で来ていたけど、「デジカメ貸して!」と言われて渡したっきり、樹のスピードには追いついて来られず、そこからはぐれてしまいました・・・

その後も、1回トイレに連れて行った方がいいかな?と思ったけど、いたる所に『バイオトイレ』というのがあるんだけど、どこのトイレもものすごい行列で、順番待ちの苦手な樹にはちょっとキツイかな?と思って、空いているトイレを探していたら、少し行列が少ないかな?と思うトイレがあったので、そこで待って行くことにした。それが案外時間がかかってしまい、やっとの思いで入ったのに、子どもにはちょっとやりにくいトイレで、何とか無理やりさせて出た。(しかも、手を洗う水も出ないし・・・)

その後、この前来た時に、ウサギをひざに乗せてなでなでしたことを覚えていたようで、自分からこども牧場に走って行った!そしたらなんと、普通のトイレがあるではないかっ!しかも空いている・・・ショックを受けつつ、そこで手を洗って、ウサギのいる建物に入った。ウサギが見たくて、柵から覗いたり、抱っこしてくれとせがんできたり、ママが「かわいいね~」と言うと、「か~り~」と真似して言っていた!ここを一番喜んでくれたようだ!それにしても、パパ達はいったいどこに行ってしまったのか?せっかくウサギを喜んで見ているのに、写真の一枚も撮れないし・・・

そして、最後に出口へ行こうと思ったら、アザラシ館が空いていたので、入ってから出口に行こうと思ったら、ちょうど出口にレストランがあり、お腹が空いていたようで、入りたがったけど、パパ達に会えないとどうしようもないので、(ウチは携帯持ってないので・・・)わめいて寝転ぶ所を、無理やりおんぶして連れて行こうとすると、長靴は脱げるわ、抵抗して降りようとするわ、ママの帽子は捨てるわで、とうとうママの方がパニックになり、「うるさいっ!!」と怒鳴りつける始末・・・やっと時計を見つけて時間を見たら、1時前だし・・・そりゃあ、お腹も空くよね・・・

とにかく、出口の前で待つしかないと思い、でも樹を背中から降ろしたら、ウロウロしてどこへでも行ってしまうし、背中で暴れるたび、「じっとしなさい!」と怒鳴りつけ、根性でおんぶして待つこと20分・・・5歳の子は重かった・・・(泣)まさか、出口からは出てしまってはないだろう。車には行ってないはず・・・アナウンスで呼び出そうかとも思ったけど、おんぶして動く気力も残ってない・・・樹もあきらめて、手袋をカミカミしながら、背中でじっとしていた。そしたら、そのまさかが的中・・・出口からパパの姿が・・・その時ばかりは、悔しくて腹が立って、涙が出ました・・・なんで出ちゃってるの?信じられない・・・

誰を責めることもできない。時計も忘れて行ってしまったし、はぐれたらどこかで待ち合わせしようという打ち合わせもしていない。きちんと考えていなかった自分達が悪いのだ。でもその時私は、完全にパパのせいにしていました。「何でついて来れなかったの?」とか、「出口から出てしまうなんて、信じられない!」とか、「写真の一枚も撮れなかった!」とか・・・せっかく久しぶりに一緒に出かけたのに・・・それに、いつも樹にちゃんとした対応を心掛けているのに、怒鳴りつけてしまった自分に自己嫌悪・・・

でも、その後たまたま入った『ごはんや』というレストランが、おかずやご飯が自由に選んで取れる店で、安いけどおいしくない店かと思ったら、味もそんなに悪くなかったので、得した気分になり、ママのご機嫌もすっかり直りました!(自分で言うのもなんだけど・・・)やっぱり人間、おいしい食べ物には勝てません!(しかも安かったし・・・)

帰りにイオンで買い物して、なんか今日は色々あって腹も立ったけど、やっぱり楽しかったかな?と、思い直しました。そして何よりも、樹が動物に興味を持って見ていたことや、前に来たことを覚えていたことが、とても嬉しかったです!

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保育参観日

先日、保育参観がありました。また例のごとく樹にバレないように、隠れて見ていました。

参観の内容は、親子で一緒に折り紙を折って、お内裏様とお雛様を作って、台紙に貼り付たりする工作だったが、親子で一緒に作るということで、ちょっと手が込んでいて、結構長時間取り組んでいた。

そのせいか途中、だらけて伏せったり、先生の見てない隙をねらって、2回くらい立ち歩いたり、最後の方は、イスから落ちて寝転ぼうとしていたり、といった感じでした。でも、樹にしては、だいたいちゃんと座れていたと思います。先生の助けを借りながら、切ったり貼ったりもなんとかやっていたし、でも、作業自体が長すぎて、「何かを作るぞ!」みたいな、目的意識は持てなかったとは思いますが・・・もともとそういう意識がほとんどないので、それを重視したら、みんなとは別のことをしなくてはならないし・・・

やっぱり、これから学年が上がっていくにつれ、だんだんみんなと同じ事をするのが難しくなってくると思います。みんなの中で、みんなと一緒の事を、適切なサポートを受けながら、していく方がいいのか?それとも、個別のスキルアップのために、みんなと別な事をした方がいいのか?今のところどちらを重視すべきかはわかりませんが、特別、複雑なルールを必要とする遊びの時以外は、保育所の間はみんなと一緒をたくさん経験した方がいいような気がします。今しかできない経験だと思うから・・・

でも、しいて言えば、出来上がりの写真カードを手元に用意してもらうだけでも、何となく何をするのかが解ったかもしれない。いや、きっとまだそこまではピンと来ないかもしれないけど、それをこれから繰り返しやっていくことで、気づく時がくるかもしれない。きっと、口で100回言うよりも、写真カードなどの視覚的アプローチで示してあげる方が、ずっと少ない回数で伝わるんじゃないか?と思います。それくらい、樹は言葉の意味を理解できなくて、でも、記憶力はものすごく優れていて、全てのことを、意味は解らないけどパターンで丸覚えして生活しているので、そこの特性を上手く利用してあげるのが、樹にとっても、教える側にとっても、一番楽でいい方法のような気がします。

最近の樹は、以前から比べると、ものすごく認知力がアップしてきているので、これからどこへ行くのか?何をするのか?を勝手に予測して、それが期待はずれだった時にパニックになります。だから、できる限り『見通し』を持たせてあげることが、樹にとっての安心になるんだと思います。その安心感さえあれば、きっと脱走したりすることなく、落ち着いて過ごせるんだと思います。

少しずつ初めて、かなり浸透し定着してきた『視覚支援』を、その時その時の手間はかかるかもしれないけど、上手く利用していくと、結果的には楽な方法なのかもしれないと思いました。集団の中で、しかもめまぐるしいスケジュールの中でスムーズに使っていくのは難しいことかもしれないけど、本当にポイントだけでもいいから、上手く取り入れて行って欲しいなと思いました。口で言っても、今ひとつ伝わってないし、何か言われたら、「片付けろ」とか、「やっちゃいけない」とか言われてると勘違いして、止めてしまったりすることが多いので、それひとつで、樹の安心になるのなら、一番いい方法だと思います。口で言うのは簡単だけど、実際にそれを慌ただしい生活の中で、特に集団の場面で活かしていくのは難しいことだとは思いますが・・・

でもこれからは、『見通し』を持たせることを念頭において活動を進めていくのは、ものすごく大事なことで、家庭でも療育でも、そこに力を入れてやっていく方向で考えて行きたいと思っています。

話はそれてしまったけど、結局隠れて見ていたけど、よく考えたら隠れてなくても良かったような気が・・・後になって、一緒にやれば良かったと、少し後悔しました。

最後に、みんなでホールで自由遊びをしていて、終わってみんなでお方づけをするシーンで、先生が、「樹くんは、ほとんどホールでは走り回ったりするだけで、おもちゃを使って遊ばないので、自分が遊んでもないおもちゃを片付けるよりは、教室で積み木を並べて遊ぶので、そっちの方を片付けてもらう方が、『片付ける』ということの意味が樹くんの中でつながりやすいかな?と思って、ホールでのお片づけは特にさせてなくて、『お部屋に入っ下さい』とか、次することに合わせて、次の指示を出しています。」と言ってくれたことに、とても感動しました。ただやみくもに、「みんながお片づけしているから、樹くんもお片づけしなさい。」ではなく、ちゃんと樹が理解できるような方法を、考えて実践して下さっている。でも、いけないことをした時は、樹が意味が解ってなくても、叱ったり、お友達に「ごめんなさい」と謝らせたりして下さっているし、それは、みんなの前で樹のことを特別扱いしていない、ということだと思います。つまり、樹をみんなの中の一人として、でも、特別なサポートを必要とする存在として、本当によく考えて下さっていることに、深く感動し、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

振り返ってみれば、入所当初は、色々と余計な口出しをしてしまって・・・今思えば、私が余計な口出しをしなくなって、プロである先生にお任せしだしてからの方が、色々なことが上手く行きだしたような気がします。親というのは、どうしても子どものことになると、熱くなってしまって、周りが見えなくなってしまうことが多いし、子どもも親から離れて、一人で社会に飛び込んでいくことで、大きな成長ができるし、時と場合によっては、一歩引いて見ることが必要な時もあるんだなぁと、深く反省しました。

思えば、保育所に入れて欲しいと始めてお願いに行った時、所長先生が、私の話を涙を浮かべながら聞いて下さったあの時から、この所長さんなら信頼できると思っていたはずだったのに、いつの間にか忘れていたのかもしれない・・・でも、時間をかけて色々と話をさせてもらったりしたことも、より良い方向に進むことができたのかもしれないと思い、無駄な時間ではなかったのかな?とも思いました。

取り留めのない話になってしまいましたが、落ち着いて過ごせている様子で、とても安心しました!

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ストックに初挑戦!!

今週の土曜日も、スケジュールに“下川のスキー場”の写真カードを貼って見せたら、ごきげんで支度して行きました!

今回はストックに初挑戦!!持つ気はあるようだけど、そのまま持たせたら、上手く持てないので、ベルトを手首に通してから持たせたら、ちゃんと持てた!最初のキツイ上り坂を登る時も、面白がってストックを前につきながら、あっという間に登ってしまった!ストックの使い方としては、今イチ正しくは使えてないけど、ストックを地面につくということが楽しかったみたい!

そして最初の下り坂を、今までになく上手に、スーッと滑り降りて行った時は、涙もんでした!!(もちろん、途中何回も尻もちはつきましたが、ちゃんと自分で立ち上がって、また滑ってました!)足を広げたり、ハの字にしたり、しゃがんだりすることなく、まっすぐに棒立ちのまま(笑)ですが、今まで何回も滑るうちに、体でコツをつかんで、バランスが取れるようになったようだ!それに、ストックも幾分か役に立っていたのかもしれない。

その後も、ストックのおかげで少し歩くのが楽になったのか?(足だけで歩くのは結構疲れるので)転びにくくなったのか?平地を歩くのも、以前のように嫌々ダラダラと歩いたりすることなく、楽しそうな表情をしているし、さらに調子に乗って、クロカンみたいに走ろうとしてみたり・・・(余計なことをして転んでましたが・・・笑)

これも、最初からスキーを履いて歩くことと、ストックを持って地面をつくこととを同時に始めていたら、きっと上手く行かなかったと思います。(特に樹の場合は)まずは、歩くことが上手にできるようになってから、次のステップとして、ストックを持つ練習をしたことが良かったんだと思います。

今回は、ストックのおかげでスキー自体も楽しくなったように見えました!おかげで、ご褒美のレーズンもほとんどあげることなく、ほんの少しで済みました!そのかわり、スキーをやり終えて車に戻った時に、ボーナスとして、小さなお菓子を1つあげました。だんだんと、途中のレーズンをなくしていって、最終的には、その一連のことをやり終えたことのご褒美として、1つあげればいいように移行していくためです。もちろん、ご褒美をあげるときには、同時に“社会的強化子”(褒め言葉など)をかけてあげることが必要です。最終的にはお菓子がなくても、社会的強化子だけで強化していけるようになるのが目標だからです。

このやり方は、『応用行動分析学(ABA)』による訓練の方法で、言葉の通じない動物のトレーニングにも使われていて、私は犬のしつけとトレーニングのDVDからヒントを得ました。このDVDは、言葉の通じない樹の行動を強化するためのヒントがたくさん隠れていて、ものすごく役に立ちそうです。

日曜日は、湿り気のある雪がたくさん降り積もって、あまりスキー日和ではなかったので、以前から行きたいと思っていた、名寄市に新しくできた“サンピラー交流館”というところに遊びに行ってきました!(今回で2回目ですが)

狭いスペースの真ん中に、大きい遊具が1つだけですが、この遊具が結構遊び応えがあるし、これが結構運動になるんです!しかも無料だし!!こういう施設が近くにあると助かります!だって、冬の北海道は、公園も使えないし、することと言えばスキーなどのアウトドアしかないので、悪天候の時とか、小さい子どもがいる家庭では、こういった室内の遊び場所があるとホントに助かるんです!2006_120310007

今週の週末は、やっと憂鬱から脱出して、しかもさらに一歩前進できた週末でした!

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