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外遊び三昧!

日曜日は、先週下見をした、“なよろ健康の森”の公園に行きました!やっぱり予想通り、今週は遊具も使えるようになっていて、今日も思いっきり外遊びできました!1 3 4 5

でも、着いたとたんに雲行きが悪くなり、かなり寒くなってしまったけど、雨は降らなかったので良かったです。色々な遊具で遊んだ後、ハイキングコースみたいになってる遊歩道を歩いてきました。その後あまりにも寒かったので、「帰るよ~」と言っても、また遊具の方に行ったので、よっぽど楽しかったらしい!またしばらく遊具で遊んでいたけど、なかなか帰ろうとしないので、仕方なく強制連行しました~(笑)

帰りに買い物に寄りましたが、樹がソフトクリームを見つけて、買ってもらいたくて、かなりねばっていましたが、しょっちゅう行く店で買ってしまうと、買い物に行くたび、毎回買わされたら困るので、買いませんでした。その後も、樹の行きたい所にずーっと付いて行って、今日は樹の好奇心に付き合うための買い物でした。

月曜日は、道の駅“にしおこっぺ花夢”の滑り台に連れて行きました!長いローラー滑り台や、ブランコで遊んだり、遊歩道を散歩したりしました。6

途中から、可愛い女の子が来て、その子が気に入ったようで、ずーっとついて歩いていました。女の子の方は、『何でついてくるの?』って感じで迷惑そうでしたが・・・樹にしたら、ただ『一緒に遊んでよ~』って言いたいだけなんだけどね・・・まぁ、仕方ないよね・・・

前回もこの事についてちょっと書いたことがあるけど、背中に『自閉症という障害を持っています』ワッペンを付けていたせいか、その子のお父さんは、樹のことをまるで空気みたいに無視するんです。もし、ワッペンがついていなかったら、逆に、微笑みかけたり、ちょっと話しかけたりしたんじゃないか?って思うんですけど・・・つまり、ひと目で障害があるって判るから、『この子は何かあるんだ。』『何言っても解らないんだ。』『かかわらない方がいいんだ。』『どう接すればいいのかわからない。』なんかそんな風に思っているような、そんな気がするんです。(その人はそこまで思っていたわけではないかもしれません。私の思い込みの方が大きいと思います。)お父さんがそうするから、子どももそうする。でもこれもそういう人(障害者)と接した経験がなければ、当然なのかもしれないし、私でも同じ立場ならそうしたかもしれない。いや、きっとそうしていただろう。

だから、最近ワッペンを付けているせいで、決め付けられるというか、そういう風な目で見られるのなら、逆効果かも・・・?なんて思ったりする時もあります。でも、体もここまで成長してきているのに、言動や行動が明らかにおかしいのを見て、『何、この子?』『信じられない!』『あの親は!(こんな子どもに育てて)』って顔されるよりかは、ワッペンを見て『ああ、なるほどね』って納得してもらった方がマシかも・・・とか思ったり、いずれにしても、究極の選択かも・・・(笑)

でもだからこそ、いつも健常者と障害者が、無理のない範囲で、当たり前のように一緒にいる環境が、小さい頃から大人になってもずーっと続いて行けば、こういう偏見も少なくなるんじゃないかな?って思うんです。

それと同じようなことが、この前スーパーに買い物に行った時にもありました。すぐに買い物も終わるので、樹をちょっとほっといてパパッと買い物していたら、(本当はいけないんでしょうけど・・・でも、声が大きいので、どこにいるかすぐに分かるし、様子を見ながらしていました。)野菜売り場で、樹がいるらしき場所を、店員さんやおばさん達が眺めていたので、すぐに見に行ったら、なんと樹がキャベツの葉っぱを剥がそうとしていました。今までしたことがなかったのですが、とっさのことで、私も思わず「コラッ!」と一言言うのが精一杯でした。でも、なんで大人たち大勢で注目していたのに、誰一人として注意してくれなかったんだろう・・・と、後から怒りすらわいてきました。それは、放っておいた私の責任ですから、そんな事は口が裂けても言えませんが、もしかしたら、ワッペンがついていたせいじゃないだろうか?と思ったりしました。もし、ワッペンがついていなかったら、「ぼく、ダメでしょ?」くらいは言ってくれていたんじゃないか?って思うんです。つまり、ワッペンを見たせいで、『きっと何言っても解らないんだ。』『どう接すればいいのかわからない。』とか思ってしまったのか、さらには、『この子はおかしいから(何やっても)仕方がない。』『親はこんな子を野放しにして、何しているんだ!』とまで思われていたのかもしれない。これって私の思い過ごしっていうか、考えすぎなんでしょうか・・・?

でもね・・・世間の人には解らないでしょうけど、私だって体ひとつで、樹のことを見張ることと、買い物とを同時にはできないし、それなら誰かに預けて買い物すればいいとか思うかもしれないけど、私にも色々と事情があるんです。そりゃあ、何かあってからでは遅いことだし、そうなった時は自分で自分の首を絞めたようなもんだけど・・・でも、それを覚悟してやってるんであって、言ってみれば『賭け』みたいなもんですよ!って話しがそれてしまいましたが、そんな感じで、ワッペンをつけているだけで、『偏見』を感じている今日この頃なのでした・・・

話しは元に戻って、昨日我慢させたソフトクリームを、今日は食べさせてあげようと思っていたので、『そふとくりーむ』という写真カードを見せて、「ソフトクリーム食べる?」と聞いたら、樹はそのカードを持って、お店のカウンターの上に置きました。お店の人もピンときたみたいで、ニッコリしてくれました!写真カードを使ったら、ママとだけじゃなくて、お店の人ともコミュニケーションできるんだなぁ・・・と、改めて実感して嬉しくなりました!私が「ミックス下さい」と言って買いましたが、例えばそのカードに「バニラひとつください」とか書いておけば、樹一人でも買うことができるかも?なんて思ったら、嬉しくなりました!

この三日間は、やっと思いっきり外遊びができて、本当に嬉しい三連休でした!

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やっと春が来た!

土曜日に、下川町に(なぜか)ある、“万里の長城”に行こうかな?と思って、金曜日に下見&写真カードの撮影のために、保育所に送った後、行ってきました。そしたら、雪も全然残ってなくて、ジメジメもしてなかったので、明日は来られそうだな!と思いました。

そして、そろそろ散髪に行こうと思って、今度こそ失敗しないように、散髪の後にあげるご褒美を色々と考えて、樹にとっての最強の強化子ってなんだ?と考えたあげく、シュークリームにしよう!と決めて、買いに行きました。保育所のお誕生会の時に、時々出るんですが、大好きなんです!2007_042710008

それで、家に帰って早速写真カードを作るために、写真を印刷しようとしたら、なんとインク切れ!くやしい~~!!泣く泣く散髪はあきらめました~!

そして土曜日、写真カードは出来なかったけど、楽しい所に連れて行かれた時は別に問題ないので、ママの自転車の後ろに乗せて、行ってきました!長~~い(万里の長城ですので)遊歩道を半周して、その後遊具で遊びました!風は強かったけど寒くはないし、地面も乾いていて、走ってもぬかるんだりしないし、久々に思いっきり外遊びできました!やっと春が来たって感じです!樹も本当に楽しそうな顔をしていました!もちろん私も嬉しかったです!2007_042710006

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←今日はデジカメがなかったので、昨日撮影した画像です。昨日は雪がちらつくほど寒くて、天気が悪かったので、画像が今イチですが・・・

夜は、久々に食べたくなって、ウインナーパンを作りました。

↓成形後のパンと、ほうれんそうのキッシュです。

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←時間がなくて、2次発酵もしないでそのままオーブンに入れて、徐々に温度を上げながら焼き上げたので、あまり膨らんでませんが、おいしかったです!

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樹の心は膝にあるらしい

最近、自分の要求が通らなかったり、自分の思うように上手く行かなかった時などに、ズボンを膝までめくって、「よしよし~」と言いながら、ママの方を見ます。どうやら、心が傷ついた時に、ママにさすってもらいたくて(慰めてもらいたくて)言っているようです。すぐにさすってもらえなかったら、ママの手を膝まで持ってきて、さすって欲しいと要求してきます。

初めはどこかにぶつけたりして痛い時(体の外側の痛み)に言っていたのが、次に気分が悪い時(吐き気がする)とか、おなかが痛いなどの病気の時(体の内側の痛み)に言うようになり、そしてとうとう、イヤだという気持ちまで伝えられるようになりました!もちろん、表現の仕方は正確に言えば正しくはないですが、樹なりに、今まで5年間生きてきて学習してきたことから、自分自身でふさわしいと思った表現方法を見つけたということと、それを伝えようとしたということが、本当にすごいことだと思います!認知力と社会性(かかわり)の両方が、本当に少しずつではありますが、発達してきているなぁ・・・と嬉しくなりました!

ところで、樹は膝をさすって「よしよし~」と言うことで、心が傷ついたということを表現しました。と言うことは、樹の『心』は足(膝)にあるんですね。(笑)だいたい私たちは、『心』と言うと、胸(心臓)のあたりを触れながら言いますよね。でも、これは日本人特有らしくて、アメリカ人は頭を触れながら言うんだそうです。これは、『心』(気持ち)というのは、頭(脳)の中で考えたことだからだそうです。そもそも『心』というものが、人間の体の中に実在しているという考え方自体、あいまいでいいかげんな定義でしかないということですが、その説明だけは、難しすぎて私には無理です。(笑)『心』『心の理論』『心理学』については、そらパパさんのブログを読ませてもらっていますが、情けないことに、読んで何となく理解できたような、できてないような感じです・・・(笑)まだ心理学の本にまでは、到達してませんので・・・でも、買ってある本はあと一冊だけなので(これが難しそうで、時間がかかりそうなのですが・・・)次こそは、心理学の本も読んで、自分で勉強してみたいと思っています。(もちろん入門編から・・・笑)

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もうすぐ春です!

土曜日は、雲行きが悪くて、今にも降りそうな空をしていたけれど、天気予報では雨は降らないと言っていたので、今イチ気が乗らなかったけど、今年初の自転車に乗って、図書館に行ってきました!今年初と言っても、室内で三輪車に乗ったりしていたので、ものすごく上手に乗れました!ほとんど、8割方くらいは普通に乗れていると思いますが、やっぱり歩道のアップダウンの上りの方が、ちょっと力が足りなくて、一人では上れないので、その時だけ後ろから軽く支えてあげればいいくらいです。下りで勢いが付いたのを利用して、そのまま上れる時もありました。

図書館では、保育所と同じように独り言や歌を歌ったりすることが、以前から気になっていました。本来なら図書館は、静かにしなければいけない場所なので、実は、だんだん連れて行くのが、気が重くなっていました。まあ、いつも行く時間帯は、ほとんど貸し切り状態ですが・・・

でも今日は、最初から「しー!」と言っていたせいか、たまたまだったのか?いつもみたいにずーっとしゃべり続けたりしなかったし、しゃべってもわりと小声で、あまり気にならなかった!

だいたいいつも、自由にさせていたら、NHK教育に出てくる、大好きなキャラクターの本を見たり、次々と出してきて、それをテーブルの上にきっちり並べたりしていますが、そらパパさんもオススメの、『ことばどんどん・あかちゃんえほん』があるので、それを見ながら、ひとつひとつの物の名前を私が言って、真似させたりもしています。その時、唯一写真を見て自分から言えるのが、「ばなな~」だけです!

でも、一時間以上いると、集中力が切れてきて、いつも真ん中に何かがあると、グルグル回りだす習性があるのですが、図書室の真ん中のテーブルの周りを、バタバタと足音を立てながら、グルグル回りだしたので、これはもう限界だと思って、片付けるように言ったら、今日はわりと嫌がらずに、スムーズに片付けてくれました!

日曜日は、突然暖かくなり、いかにも春!という感じでした。でもたぶん、まだ公園はシートがかかっていたり、ブランコが外されているままで、遊べないんだろうな~?と思いつつ、一応、サンピラー交流館の隣の、なよろ健康の森(冬にクロカンのコースだった所)の公園に行ってみましたが、やっぱりまだダメでした~。北海道の行楽シーズンは、だいたいゴールデンウィークからなので、来週あたりもしかしたら遊べるかも~?と期待しつつ、また毎度のサンピラーに連れて行って遊びました!

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日曜参観日

土曜日は、天気が良かったら、自転車で図書館に行こう!と思っていたら、雪が降って寒い一日でした~!私もちょっとしたことで肩がこり、なんだか無気力になってしまい、しかも夕方から出かけるので、早く夕飯を作らなくてはならなかったため、モタモタしているうちに出かける時間がなくなってしまいました・・・残念ながらこもりっきりの一日でした~(涙)

日曜日は、上の子の参観日でした。1時間目だけなので、樹はパパにみてもらって行ってきました。最初のうちは、6年生(上の子のクラス)を見ていたけど、途中から抜け出して、特学も参観させてもらいました。(就学まであと一年なので・・・)

机とイスは教室にあるけど、その時は3畳位のカーペットを敷いたスペースに、直に座って授業をしていました。先生が絵本を読み進めながら、途中でよく確認したり、質問したり、セリフの所は一緒に言ったりして、内容が良く理解できるような工夫をしていました。その後、ブロックを積んで、何個積めたか数を数えたり、何色か質問したりして、ブロック遊びでも数や色等学べることはたくさんあるんだなぁ・・・と思うと共に、改めて先生ってすごいなぁ・・・と感心しました。だって、ついこの前まで6年生を受け持っていたと思ったら、次の年は1年生を受け持つかもしれないし、特学を受け持つかもしれない。教える勉強の内容も、対応の仕方も全く違うのに、どの学年でもこなせてしまう。もっと違う場合だってある。中学校の先生が、小学校で教えたりというのも良く聞く話だ。

とにかく、小学校に入ったら、イスに座って机に向かわなければならないと思っていたので、ちょっと安心した。でも、その子は自閉症ではないので、意志の疎通が普通に出来るし、言葉も日常会話くらいはできるので、特学で問題ないけど、樹の場合は言葉の理解ができないし、言葉が出始めているといってもほとんどがエコラリア(オウム返し)で、内言語は単語レベルで数も少ないし、なんと言っても意志の疎通ができないというのが、大きなネックになるだろう・・・工夫すればできるようになることや、通じることはたくさんあるんだけど、一人の先生で、複数の児童の中に入って、果たしてやって行けるのだろうか?という不安はあるが、受け入れてくれるのならば、特別支援教育の相談員の先生もいるし、先生と親とで一緒に考えて行けば、何とかなるような気もしています。

樹は間違いなく養護判定が出るだろうけど、養護学校は近くにないし、寮に入れなくてはならないので、養護学校に入れる気はほとんど皆無です。それに、給食だけでもみんなと一緒に食べられるだけでも、公立の小学校に入れる価値は大きいと思います。なんと言っても、今の保育所のお友達とそのまま一緒に小学校に上がることができるので、みんなの中に自然に樹がいるというのが、お互いの為にいいことだと思うのです。

午後は、土曜日こもりっきりにさせてしまったので、リベンジで、毎度のサンピラー交流館に連れて行きました!早く雪が融けてしまわないかなぁ・・・あと半月かな?思いっきり外遊びさせたい~!!

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『地球にやってきた宇宙人』説

樹は、好きなテレビやビデオを繰り返し見て、そのセリフや歌やCMを、言葉の意味は解らないままに丸覚えして、独り言でずーっとしゃべったり、歌ったりし続けています。

私たちで言えば、ちょうど洋楽を聴いて、何となく好きな音楽だけど、英語はさっぱり解らないので、歌詞の意味はほとんど解らないけど、耳で聞いたとおりに覚えて、口ずさんで歌っているような状態と同じだと思います。

最近、年長さんに進級してから、この『独り言』が今まで以上に増えてしまって、保育所で静かにして話を聞かなければならない時でも、ずーっとしゃべり続けていて、先生が静かにするように指示を出しても、全く聞く耳も持たないで、一人しゃべり続けているという現象が起きています。

家でも朝からその状態が続いていて、歯磨きする時も歌っているし、スケジュールを見せて、一緒に確認する時も、全く聞く耳を持たない。車に乗っている間も、保育所に着いて、先生に挨拶する時も、歌っていて挨拶ができない・・・

この現象は、たぶん、年長さんに進級したという意味も解らないままに、靴を入れる所や、部屋が変わったり、担任の先生が変わったりと、いきなり色々な環境が変わってしまったため、納得できないと言うか、なんとなく落ち着かないので、自分の好きで楽しい世界に浸ることで、現実逃避しているんじゃないか?と思います。

せっかく半年かけて、保育所や担当の先生に慣れて、一年かけて、保育所はこんな所だということが解ってきて、安心して落ち着いて過ごせるようになってきたところだったのに、いきなりワケの解らないままに、色々な環境が変わってしまって、その状況から逃れたくて、そういう現象が起きているんだと思います。

樹の心情を考えてみたら、例えば樹のことを、外国人か、宇宙人だと思ってもらえばわかりやすいと思います。宇宙人が一番近いかな?

いきなり宇宙船で、この地球(保育所)に連れて来られて、一人置き去りにされたとします。もちろん、この宇宙人(樹)は、地球の言葉や文化も、ルールや常識も当然のことながら、全く解りません。どうすればいいのか解らずに困っていたら、なぜか地球人(先生)が近寄ってきました。ワケのわからない言葉をしゃべっているし、いったい何者?とりあえず目を合わせないでいよう。知らんぷり、知らんぷり。と、思ったら、今度は、何か命令してくるし!なんで、この地球人の言うことを聞かなきゃいけないんだろう?宇宙語でイヤだと言ってみても通じないし・・・ええいっ!大わめきしてやれ~!

半年後・・・初めはこの地球人(先生)、何者か解らないし、命令してくるし、怪しいと思っていたけど、なんか悪い人でもなさそう・・・なんだか守ってくれているような・・・?それにこの地球は、解らないことだらけだけど、半年も暮らしていると、慣れてきて、居心地もそんなに悪くないような、案外楽しいような気もする。テレビや歌も、言葉は解らないんだけど、見ていてすごく面白いし、絵本やおもちゃも、今イチ意味や使い方は解らないんだけど、自分流に遊んでみたら、結構面白い!地球には、自分と同じような子どもたちがたくさんいるけど、みんな同じ動作をしているから、とりあえず真似しておけばいいのかな?真似してみると結構楽しいよ!

一年後・・・すっかり慣れてしまって、それなりにここでの過ごし方も解ってきて、一安心!みんな敵じゃなくて見方だということもよく解ったし!地球語も、少しは覚えて、こんな時はこんな言葉を使えばいいんだということも、だいたい分かったし!初めて地球に連れて来られた日は、不安で不安でたまらなかったけど、今ではすっかり落ち着いてすごせるようになったなぁ・・・これからも毎日この調子で続けて行けばいいんだ!

そしてその翌日(年長さんになった日)・・・いつも通りに、いつもの場所に靴を入れようとすると、「そこは違うよ~。今日からここに入れてね。」と言われたけど、とりあえずいつもの地球人(先生)に言われたから、そうしなければいけないのかな~?と思って、言われるがままに入れた。なんだか納得が行かないと思っていたら、いつもと違う部屋に連れて行かれて、なぜだかその日以来、毎日その部屋に連れて行かれる。いつもの地球人と、地球の子どもたちは一緒だから、たぶんここにいれば間違いないとは思うけど、なんかこの部屋だと、落ち着かないんだよなぁ・・・しかも部屋で立っていつも色々な話をする人(担任の先生)の顔は始めて見る顔だし。とりあえず、敵か見方がわからないから、目を合わせないでおこう。あ~、なんだか落ち着かないから、地球で毎日見てすっかり覚えてしまった面白いテレビのことを考えよう!そうしていれば、なんか落ち着くって言うか、安心できる!そうだ!歌でも歌っていれば何が起こっても安心だから、ずーっと歌っていよう!って感じです。(長くてスミマセン・・・笑)

今回は、保育所の中でのことだけを、『地球にやってきた宇宙人』の話で例えてみましたが、樹にとっては、保育所の中でのことだけではなく、樹を取り巻く世の中全体がその状況にあるのです。だから、樹が生きていくには、ものすごく厳しい世の中だし、何かを習得するのにも時間がかかって当然です。

そう考えれば、今回の現象も、そうなって当たり前で、考え直してみれば、パニックや自傷に走らないだけでもまだマシで、言い換えれば、樹は、パニックや自傷に走らなくても、イヤな世界から逃れる方法を知っているし、実際にそれができるということになります。

私たちが、何かのストレスを溜め込んで、その発散の方法を知らなかったら、うつ病になったり、自殺したりしてしまうでしょう。でも、何かしらのストレス発散の方法を知っていて、それを実行できれば、そうなることを防げます。それと同じことなのだと思います。

とは言え、集団生活の中で、静かにしなければならない時に、延々としゃべったり歌ったりし続けられては、他の子どもたちの迷惑になってしまいます。でも、樹のストレス発散を取り上げてしまっては、もっと悪い事態になりかねません。だから、そこのところは、先生に理解してもらって、臨機応変に対応してもらえば、それでいいのです。

樹も、年長さんの生活に、いずれ慣れてくるはずです。年中さんの時もそれができたんだから、必ずできるはずです。全てが変わってしまったわけではないし、樹も成長しているので、きっと年中さんの時よりも早く慣れてくれると思うんだけど・・・そうなれば、また以前のように、落ち着きを取り戻して、安心して保育所生活を楽しめるようになると思います。

実は私も、今回のことでかなり落ち込みましたが、『地球にやってきた宇宙人』説を思い出して、樹の身になって、気長にサポートして行かなければ・・・と、思い直しました。

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入所式

今日は入所式で、樹は新入所ではないけど、私も参加してきました。

式の3分の2くらいの時間は、一応ちゃんとイスに座っていられましたが、最後にアンパンマンの紙芝居を見せてくれるということで、樹の担当の先生が、前に行って紙芝居を読み始めてから、だんだん乱れてきて、寝転んだり歌を歌ったりし始めて・・・(それと、確実に私を見つけたのもその時なので、そのせいもあるかも・・・)たぶん、時間的にそろそろ疲れて飽きてくるころだったのと、やっぱりその担当の先生がいる時は、ちゃんとしなくてはならないと思っているところもあるのかも?と思ったりしました。紙芝居を読んでいる間、代替の保育士さんが付いてくれてはいたけど、その保育士さんの時は、そんなに言うことを聞かなくても大丈夫とか、樹なりに使い分けている所はあるのかもしれないと思いました。

別に、そんなにちゃんとできることを期待していたわけではないので、樹にしては頑張ったかな?とは思いますが、卒園式の時は、最初から最後まで、ちゃんとイスに座って参加できたと聞いていたので、実はやっぱり少しへこみました~。小学校の入学式は、大丈夫かなぁ・・・とか、想像しちゃったりして・・・まあ、あまり高望みはしません。それが樹なのだから仕方ないね・・・ワケのわからない世界で生きているんだから、ちゃんとしなさいと言うのは、あまりにかわいそうだよね・・・あれでも樹なりに、頑張った結果なのだからね!そんなこと解ってはいるんだけど、やっぱり目の当たりにした後は、へこまずにはいれらません!その感情も、湧き出てくるものだから仕方がないよね~。いつの時代も、親というものは、子どもに高望みをしてしまうものなんです!ごめんね樹・・・頑張ったのにね・・・でももう、立ち直ったからね!ママはすぐ立ち直れるんだよ!!とにかくこの一年が、樹にとって、楽しい保育所生活となりますように!

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今週の土日はマンネリ気味・・・

土曜日は、お決まりですが、歩いて図書館に行ってきました。何か、どこかへ遊びに行きたいのですが、何となくそのパワーがなくって・・・地元から出る気がしないんです(笑)まだ公園などの雪は融けないので、外遊びはできないし・・・

日曜日、何となく爆発寸前だったので(私が)せめてサンピラー交流館に行くことに・・・

その前に、樹に壊されたおねえちゃんのメガネを何とかしなければ・・・と思って(まだそのままほったらかしだった・・・)めがね屋さんに行きました。樹はチャイルドロックをした車の中に待たせといて、相談したら、もうかなり視力が落ちてるので、メガネ自体作り直した方がいいということで、見たら¥9800-のセット価格のがあったので、聞いたら今日までだと言うことで、即購入を決めました!以前作ったのは、セット価格で¥17800-で、それが一番安かったので、その時のよりも安くてラッキー!と思って、視力検査等の待ち時間は、樹と他の店で買い物をして時間をつぶしてきました。めがね屋さんに戻ってきたら、かなり度数がきつくなっているので、そのままのレンズだとかなり分厚くなってしまうとのことで、薄くて歪み矯正のレンズにすると、税込み¥21000-になってしまうと言われ、あ~だまされた~(最初に言ってよ~笑)と思ったけど、やっぱり女の子なので、薄い方にしましたよ~(泣)もう、常にかけるようにと言われてしまいました。前回のメガネは、せっかく作ったのに、ほとんどかけてなくて、見えない状態で近づいて見ていたせいで、グンと視力が下がってしまったと言うわけで・・・あげくの果てに樹に壊されて・・・もったいなかったなぁ・・・でも、もう6年生なので、これからはきっちりメガネをかけて、自分で気をつけてもらいたいです。

サンピラー交流館では、行ってすぐは、あまり遊具では遊ばず、二階にばっかり行くので(前回二階を発見してから、お気に入りになってしまった。下のカーリング場が見えるようになっているだけで、遊ぶもの等は何もない所)遊具で遊ぶように何回か誘ってみたら、やっと遊具の方にハマってくれたので、良かった~と思って、微笑ましく見ていました。4時半くらいに帰るように誘ったけど帰りたがらないし、せっかく遊具で楽しそうに遊んでいたので、閉館の5時までめいっぱい遊ばせました!早く雪が融けて、外遊びできるようにならないかなぁ・・・私は今、爆発寸前です(笑)あと一ヶ月ほどの辛抱だ~!

明日は入所式です。樹は新入所ではないけれど、在園児の親も、結構参加するようなので、私も参加しようと思っています!

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お友達

いつも保育所が終わってから、外でしばらく遊んで帰るのですが、お友達が「レディー、ゴー!」と言って走って遊んでいる時、樹も真似して一緒に走っていて、お友達が次の「レディー、ゴー!」をなかなか言わなかったら、樹が漫才の突っ込みみたいに、お友達を軽くトントンとたたいて合図していた。たぶん『早くレディー、ゴー!って言ってくれ』と催促していたんだと思う。なかなか言ってくれないので、そのうちに、樹は自分の影が映っているのに気が付いて、影を見ながら、手足をバタバタとして遊び始め、そんなことをしている間にお友達が次の「レディー、ゴー!」を言ったのに気付かないで、まだ影で遊んでるし・・・(笑)なんだか見ていて、おかしくって・・・でも、自然にお友達に混じって遊んでいる姿がなんだか微笑ましかった!当のお友達の方は、樹のことをお友達とは認めてくれてはいないと思うけど、樹の方は、お友達の行く所行く所に真似してついて歩いているので、一緒に遊びたくてたまらないようだ!

でも、先日はちょっと悲しいこともあった。それは、同じように保育所の外の雪山で遊んでいた時、雪山に穴が開いていて、お友達みんなが入っていたので、樹も真似して入ったのを見て、微笑ましいなぁ・・・と思って見ていたら、お友達から「せめぇんだよ~!(せまいんだよ)いつき~!」「ででけ~!」と言われたり、(本気じゃないけど)蹴られたりしていた。でも、樹以外の子にも、遊びで蹴ったりしてるし、その子たちの親は遠くにいるので見ていないし、私もどう言えばいいかわからず(情けないですが・・・)我が子のことなので、何も言えませんでした。まあ、こうなるのも自然なことで、仕方のないことなのかなぁ・・・とは思ったが、やっぱりこうなるんだよなぁ・・・と、ちょっと切ない気持ちにもなった。でも樹の方は、幸か不幸か、自分がなんて言われているのか解らないので、またみんなについて歩いているし・・・(笑)

でも考えてみたら、それも当たり前のことなのかもしれない。だってまだ、お友達も5歳児なのだから、まだまだ自己中心的で、他人にまで思いやりや優しさをかけることなんてなかなかできないと思う。でも、いつも樹みたいな子が側にいることが当たり前になっていて、そのまま引越しとかもなく一緒に成長して行けば、もっとみんなが大きくなった時に、もしかしたらお友達の中の一人くらいが、樹のことを理解してくれたり、サポートしてくれたりするかもしれない。理解やサポートまでとはいかなくても、せめて、いじめたりしてはいけないとか、普通に接してくれるだとか、そういう子が一人でもいいからいてくれたらいいな・・・と、夢みたいなことを願っている。

せめて、上の子にはそういう子になってもらいたいと願っているし、親バカかもしれないが、少なからずよその子よりは、そういう子に育ってくれていると思う。(ウチは家族に樹がいるせいもあるけど)勉強なんかよりも人としてとても大切なことだと思う。

一人一人の個性が当たり前に認められて、互いに良い所は認め合い、悪い(弱い)所は助け合える社会なんて、実際には難しいことなんだろうな・・・でも、自分よりも弱い者をバカにしたり見下したりする精神だけは、やっぱり許せない。大人達は、弱い者を助けたり、守ったりする本当の強さを、子ども達に教えて行かなければならないと強く思います。

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今日から年長さんです!

今日から年長さんです!まず靴箱の場所が変わっていたけど、入れる場所を教えたら、別に何てことなく、新しい場所に入れて、おとといまでとは違う教室でしたが、連れて行ったら、別に何の戸惑いもなく、カバンや帽子もかけることができました!後から思えば、靴箱にもカバンをかけるところにも、去年までと同じマークのシールと名前が貼ってあるので、去年まではそれに特に注目していたわけではないけど、いつも自然に目にしていたことで、何となく覚えていたんだろうと思います。クラスの担任の先生が変わったのと、靴箱や教室の場所が変わっただけで、周りのお友達や、樹の担当の先生は変わってないし、使っていたおもちゃもそのまま持ってきてくれたらしくて、そんなに大きな混乱はなかったそうです!(まずは一安心です・・・)

先週から家庭で始めた課題も、始めの二日間くらいは、ちょっとわめきましたが、写真カードのスケジュールと、その通りに二日間やってみた経験から、ちょっとがんばれば、後で楽しいことをさせてもらえるという見通しが立ったせいか、特にわめくこともなくなり、予想していたよりもスムーズに、生活の中に定着しつつあります。強化子のお菓子も、ほとんど必要ないくらいに座ってくれます!でもまだ、課題が超簡単で大好きなものだから、楽しんでやれているのであって、これがちょっと苦手なことが増えてきたりすると、また嫌になったりするかもしれないけど、その時も、上手くABAを利用して、何とかやって行きたいと思っています。でもまだ当面は、座ってくれることに重点を置いて、特にレベルを上げるつもりはありませんが・・・

新年度からの療育も、時間が二時間から一時間半に短くなるので、今まで長すぎてダラダラやっていたのが、集中してやれそうです。短くなったかわりに、週一回から週二回に回数を増やしました。家で課題に取り組んでみたところ、意外に上手くいったのは、短くて簡単なので、次の強化子がすぐにやってくるからかも?と思ったりしました。療育の時は、時間が長すぎて、私が先生に樹の話をダラダラとしすぎるせいで、樹が待っている無意味な時間が長すぎたせいかもしれません。その点にも注意して行きたいと反省しています。

新年度、樹にとっては変化があったり、新たにやらなくてはならないことが増えたり、色々と大変かもしれませんが、よく様子を見ながら、大きな負担にならないように気をつけてやって行きたいと思います。とにかく、就学までの一年が、楽しい一年になりますように!先生方、これから一年間よろしくお願いいたします!

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明日から年長さんです!

土曜日は、お天気も良かったので、歩いて図書館に行ったのに、棚卸しで閉まっていてガッカリ・・・樹に何て言って説明したらいいのか・・・?と困ったが、「今日は×です。入れません」などと言って、ここまで連れてきておいて、イジメかよ!って感じですが、ちょっと納得がいかないようで、帰りに、無意味に雪の中に長靴で突っ込む等のプチ反抗はしてましたが(笑)何とか大わめきすることもなく、帰ってきました。

日曜日は、図書館とサンピラー交流館のどちらに行くか?迷ったので、2枚の写真カードを“どっち?カード”に貼って見せて本人に選ばせたら、昨日閉まってて心残りだったのか?“としょかん”カードを選んだので、歩いて行ってきました!

夜は、インドカレー&チャパティを作って食べました。いつも樹のために、スパイスはかなり少なめに入れて、食べる時に、各自でスパイスを足すのですが、カレーの最後に入れる“ガラムマサラ”を、ついつい入れてしまい、ハッと思って原材料名を見たら・・・赤唐辛子が入ってました!食べてみたら、ココナッツミルクが入っているので、かなりマイルド!でも、後からスパイスが効いてくる・・・いつも、おかずをほんのちょっとカレー味にしただけでも、ヒーヒー言いながら食べるので、どうかな~?と思ったけど、最初のうちはパクパク食べてましたが、途中からペースダウン・・・スプーンで口に入れてあげたら、かなりパニくってました(笑)でも、慣れてきたのか?また自分から食べ初めて完食!ちょっとかわいそうなことをしてしまいました~(笑)チャパティは、酵母なしで全粒粉のみで作る、油を敷いたフライパンで焼くインドのパンです。これも時々作ります。こちらの方は樹も大好物です!2007_040110001

明日から樹も年長さんです!保育所なので、土日休んだら、年中さんから年長さんに・・・(笑)教室が変わって、きっと混乱するんだろうな~。でも、なるようにしかならないので、心配するのは止めにします(笑)

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