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お姉ちゃんの学年キャンプ

土曜日は、お姉ちゃんのクラスの、年に1回ある親子レクでした。6年生は、キャンプをするのがお決まりになっていて、今年は学校でキャンプということで、樹も一緒に参加させてもらいました。

今年は小学校生活最後ということで、お父さん達が中心になって盛り上げてくれて、すごく盛りだくさんの内容でした。

午後3時集合で、テントを建てて、その後昔の遊びを親子でするということで、女子はみんなでゴムをつないで、ゴム跳びをしました。その後は夕飯のおにぎりを各自がにぎり、夕飯は屋台風になっていて、メニューは、焼き鳥、フランクフルト、焼きそば、たこ焼き、いももち、かぼちゃもち、カキ氷と盛りだくさんな内容で、子ども達もとっても喜んでました!

その後、キャンプファイヤーで、火を囲んで、みんなでフォークダンスを踊りました。その後私と樹は帰りましたが、肝試しと花火をやって寝る、という日程になっていました。

日曜日の朝、本当はお迎えに行って、片づけを手伝って帰るという予定になっていましたが、樹もいるし、ちょっと遅れてお迎えに行こうと思っていたら、予定よりもかなり早く片づけが終わってしまったようで、歩いて帰ってきました。キャンプの場所が学校だったので良かったけど・・・(しかもものすごく近いし・・・)「お迎えに来てくれなかったの、私一人だった!」と、言われてしまいました。(ゴメンね・・・笑)

そして、結局徹夜したらしく、(マジで)一睡もしてないとのこと!!「何してんの~?!修学旅行よりヒドイじゃん!!いくら楽しいからって、小学生のすることじゃない!!」と、叱り飛ばし・・・その後すぐに、「昼寝する」と言って寝初めて、私と樹は、またまたサンピラーパークに遊びに行って、夕方に帰ってきたら、もしや?とは思ったけど、まだ寝てました!!一日中寝るなんて・・・しかも昼ごはんも食べずに!もう~!信じられない~!!私達の頃は、宿泊研修でも修学旅行でも、夜中に先生が懐中電灯を持って見回りに来て、寝てなかったら叱られたものだけどなぁ・・・それくらいしないと、今回は朝帰るからまだいいけど、修学旅行の時なんて、本当に帰ってきてすぐに体壊して大変だったのに、しかも帰ってきてからならまだいいけど、旅行中なら最悪なのに、まあ、うちの娘が勝手に起きてるんだから、誰にも文句の言いようがないんだけどね・・・

でも、お姉ちゃんも、楽しい思い出になったようだし、樹も一緒に便乗させてもらって楽しかったです。(学校を遊ぶ所と勘違いしたら困るけどね)

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三連休は・・・

最近、投稿が遅れ気味ですが・・・週末の話題です。

土曜日は、夜地元でちょうちん行列と花火大会があって、私は子ども会役員なので、昼間は自転車で近くの公園にでも行こうか?と思っていたら、ナイスタイミングで、樹自ら、冷蔵庫に貼ってあった、近所の公園の写真カードを持ってきました!最近日常生活に必要な言葉は使えるようになってきたので、写真カードもスケジュールとしてしかほとんど使ってなかったけど、しゃべれない樹が、写真カードを使うことによって、自分の要求が伝えられるんだから、素晴らしい道具だな・・・と、改めて感心しました!

昼間は自転車で公園に行き、夜は、役員のお手伝いがあるので、樹はちょうちん行列はパスして、花火だけ連れて行きました。そこら辺を走り回って、行ったり来たりしながら花火を見ていましたが、でも、そこら辺からいなくならないので、何年か前よりもずいぶん成長して楽になったなぁ・・・と思いました!来年は小学生なので、役員はパスして、(任期も終わるし)ちょうちん行列にも参加させてみたいと思いました。

日曜日は、旭川の“カムイの杜公園”に行きました。

2007_071610003 2007_071610007 2007_071610005 お天気も良く、たくさん遊べたので良かったです!最初に、ワクワクエッグという、建物の中で遊んで、その後水遊びをしましたが、最近、水遊びは以前よりも遠慮がちで、あまりびしょぬれにならずに終わりました。その後遊具で遊びましたが、写真のつり橋みたいなのとか、ネットの上を歩くのとか、ハシゴを上るのとかもかなり上手になって、それが楽しいせいか、遠くに行ってしまうこともなく、楽になりました!(去年は迷子になり、かなり遠くまで行ってしまっていたから・・・)それだけ成長して、遊具で遊べるようになったんだなぁ・・・と、嬉しくなりました!

月曜日も、やっぱりどこにも出かけないのもつまらないので、またまたサンピラーパークに行きました。(毎週行ってるし・・・笑)ここでもやっぱり水遊びは遠慮がちで、ズボンの裾しかぬれずに終わりました。ぬれる感覚がイヤなのかな・・・?以前はあんなに水遊び大好きだったのに・・・でも、ひと通り遊べたので良かったです!

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養護学校見学

下川町から近い養護学校は、旭川市と紋別市にあり、近いと言っても、どちらも車で一時間半くらいかかるので、通うのは難しく、ここに入るとなれば、寄宿舎生活を選ばなければなりません。だから入れる気はないのですが、一応、養護学校とはどんな所か?を見てみたくて、まずは昨日、紋別養護学校に見学に行ってきました。

見学した感想は・・・一言で言うと、健常児が全然いなくて、(当たり前ですが・・・)人数が少なすぎて、それでいて、大人だけがたくさんいる環境で、あまりにもさみしすぎるし、(この学校の今の現状は)リアルな現実社会とのかかわりが、あまりにも少なすぎて、なんだかこの世界だけ、一般社会から隔離されているようなイメージを受けてしまいました・・・こう言ってしまうと、悪いイメージでしかないかもしれませんが、ここの環境が生きやすくて合っている子も、もちろんいると思います。でも樹には、せっかく今まで、保育所の中で健常児に混ざって、集団生活を送ることで培ってきた社会性が、ここに入ることによって、また元に戻ってしまう気がしました。個別のスキルアップにはなるかもしれないが、それが実社会の中で活かされなければ、なんも意味も持たないものとなってしまうような気がした。

本当に、障害児も健常児も、みんな一緒の今の保育所が一番良くて、今のまま時が止まって欲しいな・・・とつくづく思いました。

でも、養護学校の中は、創意工夫の凝らされた、『ユニバーサルデザイン』の宝庫だな!と思った。こういう考え方は、公立の小学校でもぜひ取り入れてもらいたいなぁと思いました。

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“かたつむりの会”家族交流会

先週の土曜日は、“かたつむりの会”の家族交流会で、サンピラーパークに行ってきました!本当は、旭川の“カムイの杜公園”と、“青少年科学館サイパル”に行く予定でしたが、何らかの手違いでバスの予約が取れてなかったために、自家用車でサンピラーパークに現地集合となりました。(ウチは毎週のように通い詰めてるので、ちょっぴり残念でしたが・・・)

最初到着するなり、やっぱり交流館の方に入りたがっていたが、みんな外にいて、水遊びしたりしていたので、服を脱がせようとしたが、樹の中では『サンピラー=交流館の中』という思い込みができてしまっているので、本当なら水遊び大好きなはずなのに、服を脱ぐことを拒否して、『中に入りたいけど、行かせてくれないし、ダメなのかなぁ・・・』って感じで、その場にとどまっていた。でも、しばらくして気が変わったのか?この前まで意地でも行きたがらなかった、フワフワドームの方へ、自分から行った!またよりによってこんな暑い日に・・・とは思ったが、でも嬉しかった!その後、意地でも服は脱がなかったが、服を着たまま水遊びもした!(療育センターや、保育所では脱ぐのに・・・)

その後みんなでお弁当を食べて、また少し、フワフワドームで遊んでから、交流館の中に入って遊んで、一日中遊びまくった!ほとんど一人遊びだったが・・・(みんなが中で遊んでいる時は、樹は外で遊び、又はその逆で、全然かみ合わず、まったく交流会にならなかった。お弁当の時くらいかな?)それでかなり疲れたのか、久々に夜泣きした。私がそばに行ってあげたら泣きやんだので良かった!

日曜日は、上の子の柔道の試合で、樹は町内で託児をやっている先生に預けました。樹は、そのお宅に行くと、かなりリラックスできるようで、(その証拠に、保育所では絶対にしないのに、そのお宅では必ずウンチしてくる。笑)昨日夜泣きするくらいに遊びまくって疲れていたので、いい休養になって良かったかもしれません。でも、夜は柔道の先生のお宅でバーベキューをすることになり、結局夜遊びさせてしまい、また疲れさせてしまいました。(ウチだけは、なるべく早めに切り上げさせてもらいましたが)でも、庭を走り回って楽しそうだったので、良かったです!

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いきなり箸デビュー!

以前から、療育や家での課題の時に、お箸の訓練として、トングで物をつかんで移す練習をやっていました。始めのうちは、上手くいかなくて、すごく苦手意識を持っていたけれど、様子を見ながら練習していくうちに、すごく上手になったので、次のステップとして、“エジソンのお箸”でスポンジやスーパーボール等をはさむ練習に進みました。“エジソンのお箸”のHPです↓

http://www.doctorpeople.net/

それも上手になってきたので、金曜日、初めて何か食べ物をはさんで、食べるというステップに進みました。何の食べ物にするか?色々考えて思いついたのがレーズンです。今まで訓練として使っていたのに、いきなり食べることに使うのに抵抗を感じるんじゃないか?と心配していたら、これが一発で上手くいきました!でも、いきなり食事に使い始めたら、きっとまた上手く使いこなせなくて嫌がるかな?と心配しつつ、試しにその日の夕食の時に使わせてみたら、これがなんと、いきなり上手に食べれました!しかも、箸で何かをはさむのが楽しいらしくて、自分から積極的に使うようになりました!その日以来、もうすっかり食事は“エジソンのお箸”です!今日、保育所にも持って行って使うようにお願いしたら、とっても上手に食べれたそうです!“エジソンのお箸”でいきなり箸デビューできて、本当に嬉しいです!!

樹のような障害を持った人や、そうでない人にとっても、本来なら習得することが非常に難しいことを、ちょっとしたアイデアや工夫で、容易に習得することができるように設計された道具や、環境を整備することを、『ユニバーサルデザイン』と言います。

例えば、樹が愛用しているものでは、この“エジソンのお箸”や、Photo 1_1 2 3_1 他にも、絵をあわせるだけで、靴の左右があわせられるようになる、“絵あわせインソール”や、Photo_1 バックルのないゴム仕様のベルトで、着けたままでズボンの着脱ができる、フェリシモの“ひとりではけるゴムベルト”等も、Photo_2 Photo_3 『ユニバーサルデザイン』と呼べるものだと思います。これらは、特に障害者用の商品というわけではなく、誰もが使って便利な商品ばかりです。

樹のような困難を抱えた人にとって、このような『ユニバーサルデザイン』という考え方は、とても大切で必要なものだと思います。

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先週末は・・・

かなり遅くなってしまいましたが、先週末のことを書きたいと思います。

土曜日は、またまた寒くなり、室内と言えば、サンピラー交流館しかないので、来週“かたつむりの会”の家族交流会で行く予定なので行かないつもりだったのに、やっぱり行ってしまいました。

ついこの前も、療育で行ったのですが、その時からなぜか、フワフワドームの方に行きたがらなくなり、室内の方に行きたがるんです。土曜日もそうでした。理由を考えたら、たぶん、その前に行った日がものすごく暑い日で、真っ赤な顔をして飛んでいたので、その経験が辛い経験となって、もう二度としたくないと思ってしまったのかも・・・せっかく大好きだったのに、かわいそうなことをしてしまいました・・・

日曜日は、剣淵町の“絵本の館”に行きました。HPです↓

http://www.ehon-yakata.com/html/ehon01.html

二年前に行った時は、ここの建物は中庭を囲むように円形になっているので、ぐるぐると走り回って大変でしたが、(樹は、例えばコンビニ等の、円形になっている所や、真ん中に何かがある所は、ぐるぐると走り出す習性があります)今回は、“たまごのへや”(木の砂場)や、“ごっこはうす”でずーっと遊んで、全く走り回りませんでした!それだけ成長して、おもちゃ等で遊べるようになったんだなぁ、と嬉しくなりました!

樹を遊ばせている間、私も最近買った、そらパパさんの本を少し読むことができました!そらパパさんのブログの中で、本について紹介している記事です↓

http://soramame-shiki.seesaa.net/article/43065233.html

そらパパさんって、本当に頭のいい人だな~って思っていて、本の著者紹介の学歴を見てビックリ!!東大卒なんですね~!あれだけ難しい内容なのに、私のような一般人にでも、とても読みやすく書いてくれています。そして、本の中の、“はじめに”の所の最後の3行だけで、感動してウルッときてしまいました。私が想像するには、頭がいいだけではなくて、本当に、奥さんと子ども思いの、とってもやさしくてあったかい方なんですね~!うらやましい限りです・・・まだ途中までしか読めてないので、感想は書けませんが、自閉症に関係のある方には、ぜひぜひ読んでみてもらいたい本です。

話しがそれてしまいましたが、帰りに、新しくできた“道の駅絵本の里けんぶち”に寄って、ソフトクリームを食べて帰りました。(ここのソフトは濃い目だけど、ちょっと甘すぎた・・・)“絵本の館”は結構遊べたので、また行きたいなと思いました!

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散髪&お友達

先週の金曜日、散髪に行ってきました。以前と同じように“シュークリーム&レーズン作戦”で行きましたが、やっぱりイヤなものはイヤでなかなかさせてくれませんでした・・・と言うか、鏡の前のイスに座らされること自体に拒否反応を示しておりました・・・結局ビデオをつけてもらって、それで何とかごまかされて、立ったまま切ってもらいました。絶えずレーズンも口に入れていたし・・・(もちろん褒め言葉をかけながら・・・)まあ、素直に切らせてくれる日までは、まだまだ長い道のりになりそうです(笑)でも、イヤなものは一生イヤなんでしょうけどね・・・

この美容室は、同級生の女の子のお母さんが一人でやっている店なのですが、以前その女の子が保育所からたまたま早く帰ってきていてお店にいた時に、一緒に遊んでから散髪をした時、ものすごく抵抗して上手く行かなかったことがあるので、そのせいかどうかはわからないけど、たのしく遊んだ後だったから余計に耐えられなくなってしまったのかも・・・?と言うことで、今日もたまたま帰ってきていたので、樹が散髪している間、隣のお家の方に帰ってもらっていました。

そして散髪が終わった後、「会いたいと言うので、終わったら必ず呼ぶと約束してたので、呼んでもいいですか?」と言って、電話をかけてお店の方に呼びました。えっ?樹に会いたいなんて言ってくれる子もいるの?(もちろん今だけかもしれないけど)毎日保育所でも会ってるのに・・・と思って、ものすごく嬉しかった!しかも、樹のことよく知ってるんですね~!樹のことよく知ってるのは、私だけかと思っていたので(笑)ホント嬉しかった!樹が運動会の時に他の子がやっていた“選手宣誓”の真似をすることなど、私の知らないことまで教えてくれました!その後、「いっしょにあそぼ~!」と言われて、別の部屋に入って遊び始めてしまったので、ついでに私のカットもしてもらいました!

今までお友達とのかかわりは、同級生の男の子や、年下の女の子と、外で追いかけっこをしたりするくらいで、男の子の家に遊びに行っても、今イチそこにいるだけ状態でしたが、(お友達の方が、どうかかわればいいのかわからない状態)その女の子とは、どんな風に遊んでいたのか、見てないし、特に何かのやり取り遊びをしたわけではないのはわかるけど、少なくともその女の子は、どうかかわればいいのか?ということでは、困ってはいないようでした。つまり、樹がそこにいるのが自然なことで、特にやり取りはなくても、一緒にいるだけで楽しいという感じでした。

途中で部屋から出てきて、樹が一人で歌を歌っていたので、「いまなんの歌うたってるの?」と私に聞いてきて、「○○だよ」と教えてあげたら、「あ~、ほんとだ~!」とか言ったりして、しゃべれない樹との仲介役?って感じで、みんなで樹の世界を共有できたような気がして嬉しかった!

やっぱりこういうことがあると、公立の小学校も捨てがたいですね~。とりあえず低学年の間だけでも、このままみんなで育っていくのも、樹のためだけじゃなく、周りの子どもたちにとってもいいことなのかもしれない・・・と思ったりしました。

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