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大雪山に登って来ました!

文章が長くなりますが、画像は後半にたっぷり載せていますので、秋の大雪の紅葉を楽しみたい方は、そちらだけご覧下さいませ。(笑)

大雪山とは、北海道最高峰の、旭岳をはじめ、その近辺の山々を総称して、大雪山系と呼びます。樹が産まれる前までは家族で、そして、産まれてからも、託児の先生に預けてお姉ちゃんと二人で、(この頃からパパは、足の捻挫癖が頻繁になり、行けなくなってしまいました。)毎年紅葉の季節に登りに行っていますが、今回は、赤岳~縦走して、白雲岳~小泉岳~緑岳と行ってきました!実は、お姉ちゃんと二人で行くつもりが、お姉ちゃんは柔道の練習中に足を捻挫していたので、今回初めて、私一人で行ってきました!

土曜日の夜、お風呂に入って、洗濯物を干してから出発!すっかり遅くなってしまって、11時半に家を出て、本当なら2時間で着くところが、途中動物が多数出没して、スピードが出せないし、(キツネ10匹以上、メス鹿1匹、その他、モモンガをくわえたキツネが、車に驚いて、モモンガを落として行ったり、タヌキがタヌキなりに猛スピードで道路を横断しているんだけど、メチャメチャ遅くて大笑いだったり・・・)途中から猛烈に眠くなり、仮眠を取りながら行ったので、レイクサイト(シャトルバス乗り場の駐車場で、自然保護のため、何年か前から、登山口までは自家用車では行けなくなり、シャトルバスが運行しています。でも、同じ駐車場から、赤岳登山口と、緑岳登山口の両方にバスが出ているので、縦走が可能になりました。)に到着したのが夜中の2時半・・・それから目覚ましを5時前に合わせて、ダウンの寝袋で寝ましたが、4時半に目が覚めて、たったの2時間しか寝れなかった~!しかもものすごく寒いし・・・半分寝袋の中で、普段では考えられないくらい、たくさん食べた!そして、準備をしてから、5時半にシャトルバス乗り場に並びに行ったら、もうすでに、ものすごい行列!こりゃあ一番乗りできないかも・・・と心配していたけど、ギュウギュウ詰めに乗せるので、何とか始発のバス(6時発)に乗れました!

赤岳登山口(銀泉台)でトイレに行き、(そこから先はトイレはもちろんない!)朝6時半に登り始めました!いつも山登りに行くたび、山を登る道のりは、人生の道のりと全く同じだな~と感じていますが、一人の登山は、人を待ったりするわずらわしさは全くなく、マイペースで気楽だけど、ちょっとした会話も全くない分、ホッとする瞬間もなく、特に登りは、辛いだけの連続だな~と思いました。人生に例えると、子育てやパートナーとの生活は、子どもやパートナーに合わせたりする分、なかなか自分の思い通りに進めなくて、イライラしたりすることも多い反面、ちょっとした会話や笑顔に癒されて、自分が辛い状況に追い込まれた時でも、それを乗り越えられたりするものです。本当にそれと同じことを実感し、改めて、家族の大切さに気付かされました。

↓赤岳の紅葉と山頂。

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↓赤岳~縦走して、白雲岳山頂。風がキツかった~!

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↓白雲岳~小泉岳経由~緑岳山頂。

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↓緑岳下り。ハンパじゃなくキツかった~!もう、気力だけで下りました!緑岳を下ったら、高原温泉です。

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高原温泉にたどり着いたのが、午後1時半なので、7時間歩き続けました。実は去年も、赤岳~小泉岳~緑岳を縦走していて、その時は、お姉ちゃんと、うちの実家の父と母も一緒だったので、かなり時間がかかり、7時間半でした。今年はその上に、白雲岳にも行っていながら、7時間だったので、ものすごく早く下りれて嬉しかった~!早く下りれたので、硫黄プンプンの温泉に入ったら、帰りのバスに乗るための行列待ちがすごくて、温泉なんて入ってる場合じゃなかった・・・と後悔しました。その上、2時間しか寝ていないので、帰りの運転も眠くて眠くて、また仮眠したので、家にたどり着いたのが、午後6時過ぎでした・・・

家に帰ったら、樹がものすごく嬉しそうな顔をしてくれた!登ってる最中は、辛いという思いしかなかったけど、山頂にたどり着いたときの喜びや、下山した時の喜びは、そんな辛さも忘れさせてくれる。疲れ果てたけど、終わってしまったら、楽しかった~!という思いしか残らないのだから、不思議なものだ。本当は、樹と一緒に登るのが私の夢です。でも、登ってる最中にも感じたけど、たぶん絶対に無理だろうなぁ・・・と思います。道もものすごく悪くて歩きにくいし、見通しが持てない状況がものすごく長く続くからです。でも、山頂まで登ることにこだわらなくても、高原温泉までは車かバスで行けるので、周辺を散策する沼めぐりコースや、旭岳ロープウェイで登ってから散策する、姿見の池コース等なら、もうすこし体が大きくなったら行けると思うし、もっと小さな山なら一緒に山頂を目指すこともできると思うので、いつか一緒に山登りする夢を叶えたいと思います。

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コメント

五合庵さん、こんにちは。

黒岳そんなにひどかったんですか!
本州からわざわざ来られたのに残念でしたね。。。

こっちに住んでないと、天気を選んで行けませんからね。。。
だから、本州から来られた方達は、ちょっとくらいの悪天候なら、何が何でも登ってしまうと言ってましたね。

家の実家は四国なんですが、家の両親も富士山にトライした時、途中でものすごい豪雨に襲われて、途中で断念したこともあったようです。

せっかく載せた画像も、ちっちゃすぎでよく見えなくてスミマセン。。。
パソコン音痴なもので。。。次にUPできるとすれば来年になりますので、それまでには、画像の大きさの変え方をダンナに聞いときます。(笑)

投稿: いっくんママ | 2007年10月 1日 (月) 07時18分

大雪山には、層雲峡温泉からロープウエイ,リフトを使って黒岳をめざそうとしたことがあります。が、2回のチャレンジとも、リフト途中でもガスがひどく、登山は断念です。

天気がよかったら、載せていただいたような景色が堪能できたのでしょうね...。また登られたら、是非UPして下さい。

ありがとうございました。

投稿: 五合庵 | 2007年10月 1日 (月) 04時54分

五合庵さん、はじめまして。

こんにちは。そらパパさんのブログから、五合庵さんのブログは何度か拝見させていただいたことがあります。

そらパパさんに負けないくらいの、アイディアパパさんですね!以前も、学校の机と同じものを入手して、家での課題に使われてるというのを真似させていただいて、療育センターで取り入れてもらいました。

大雪山も有名ですが、上の方までロープウェイやリフトや車で行けるので、かなり気軽に登山できる山だと思います。
やっぱり富士山は、日本一だけあって、比べ物にならないんじゃないかと思います。富士山は私は経験ありませんが、家の両親は何度か経験あります。とにかく大変だったと聞いています。

年々体力の低下を感じつつ登っていますが、周りの方は中高年の方ばかり。それなのに、登りでも平気で私を追い越して行くんだから、ちょっと自分が情けなくなったりして・・・(笑)
登っている途中は、わざわざ樹を預けてまで行くのは、もう今年で最後にしようかな?と思っていても、帰ってきてしまったら、今度はあの山からあの山へ縦走したいな・・・とか、考えてしまうんだから、やっぱりこれが山の魅力なんでしょうね!

投稿: いっくんママ | 2007年9月30日 (日) 11時04分

はじめまして、五合庵と申します。

すごいハードスケジュールな登山!って、驚きましたが、文面からは日常的なハイキング気分で書かれておられれる事にまたびっくりです。

富士山を富士吉田駅から北ルート経由山頂へ、帰りは精進ルートで西湖ユースホステルめざした日帰りのハード登山を思い出しました。夕暮れに青木が原樹海を横断することになり、宿にたどりつけるだろうか?と不安になったあの日。

無事到着したら、楽しかった!また行こう!となるのも登山の魅力なんでしょうね。

投稿: 五合庵 | 2007年9月29日 (土) 05時43分

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