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お姉ちゃんの学芸会

日曜日は、お姉ちゃんの小学校最後の学芸会でした。

お姉ちゃんの出番は、午前は五番目だけで、後は午後だけだったので、少し遅れて行きました。樹はほとんど、体育館の階段を上がった所にいました。途中までは、ずーっとおとなしく静かにしていられました。お姉ちゃんの出番も終わり、家も近いので、一回家に帰ろうか、どうしようかな?と迷っていたけど、機嫌もいいし、他の学年のもちょっと見てみたいし、もしかしてこのままずーっと機嫌良くいられたりして・・・なんて、淡い期待をしてみたけど、もちろんそうは行かなくて、途中からゴロゴロしだしたと思ったら、樹の中で最近マイブームの“おふざけモード”が入ってしまいました。そうなったら、どんなに叱っても言うことを聞かないし、ちょっと体に触れただけでくすぐったがって、どうにもこうにもならなくなるので、笑い声がうるさいので、すぐに外へ連れて行こうと思ったけど、上着が体育館の中なので、取りに行きたい・・・でも、体育館の玄関に樹をほったらかしにするわけにもいかず、一瞬連れて入って、すぐさま連れて出ました。私の上着は取り損ねてしまったけど、仕方がない・・・と、そのまま外で、ちょっと息抜きをしました。でも、雨が降り出して、また玄関の所へ避難・・・と、ちょっと踏んだり蹴ったりでしたが、やっとおじいちゃん、おばあちゃんが出てきてくれたので、一度家に帰って、昼ごはんを食べてから、また行きました。

午後もまた、もたなくなったらどうしよう・・・?と、心配しましたが、今度は私の膝の上に座って、何とか最後まで見ることができました!

今日のことで、何となくわかってきました。樹の“おふざけモード”は、退屈が限界に達した時の、集中力が切れてしまったような状態なのかも?いわゆる、ちょっと古い言葉ですが、“ぷっつん切れた”状態に近いような・・・?ある意味これも、一種のパニック状態と言えるかもしれないと思いました。でも、そうなる前に、“ゴロゴロする”という前兆がありました。その前兆の時点で、なんらかの対処をしておけば良かったのかもしれないと気づきました。

考えてみれば、今までよりは、紙芝居なども見れるようにはなってきたとは言え、他の子に比べたら、見ていてもあんまり楽しめないと思います。アニメや紙芝居を見ても、たぶん楽しいのはリアクションだけで、本当の意味が解っていないからです。そんな楽しくないものを延々見せられて、「静かにしなさい」ばかり言われても、だんだん我慢が限界に達してくるのは当たり前のことです。だからこそ、樹に対する上手な配慮が必要になってくるわけです。

ちなみに、同級生のお友達もたくさん見に来ていましたが、最初のうちはまだ、樹の方がおとなしかったくらいです。(たぶん暗かったから、静かにしていたのかも?)途中からはさらに、かなりうるさくなってきて、高い所に上がったりと、みんな飽きてきて、だんだんそういう行動が表れだしたから、樹よりも先に、みんなに注意したくらいです。結局のところ、子どもたちはみんな、途中からだんだん飽きてきて、集中力がもたなくなっていたので、ただ、違う点は、“障害があるかないか”だけのことで、そこの所をフォローしてあげれば、なんとかなるんじゃないかと、ヘンな所で自信が持てました。まあ、みんなの方は、確実にどんどんものすごいスピードで成長していくから、すぐに追いつけなくなるんだけどね。

最後に、これは親の欲目かもしれませんが、お姉ちゃん達の学年は、過去六年間やってきた、劇や音楽や踊りのどれをとっても、他の学年とは比べ物にならないほど、上手にできていたと思います。これは我が子が出ているからでしょうか?それを抜きにしても、抜群に上手だと思うんですが、やっぱり親の欲目なのでしょうか?(笑)でも本当に、そういうイベント事になると、途中、もめ事などもたくさんあったにしても、最終的には一致団結して、そして本番に強いクラス、そういう印象のあるクラスです。なんて言うか、いい方向へも、悪い方向へも流されやすいクラスで、その方向も、周りの大人たちの導き方次第で変わっていくので、中学校でもいい先生との出会いを期待しています。とりあえず、中学三年までは同じメンバーで行くので、なかなかそう上手く行くものではないとは思いますが、ぜひこのままいい方向へ突き進んで行って欲しいなと、親としては願っています。

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