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もうすぐ6才の誕生日

もうすぐ6才の誕生日です。保育所の年長さんも、残り2ヶ月となってしまいました。年中さんから入所して、その1年で本当に伸びてくれましたが、年長さんになってからの1年は、さらに輪を掛けて伸びてくれました。できるようになったこと、解るようになったことなど、たくさんありますが、年中さんの時にできるようになったことの質を高めた1年でもあったと思います。

ただ、その反面、問題行動も増えました。でも、それは成長に伴う、一時的な社会不適応の状態で、必ず付いてくる問題であり、それを乗り越えてこそ、真の成長と言えるのだと思いますし、そういった問題行動が起こった時の、周りの適切な対応こそが一番大切であり、いかに上手く問題行動を適切な行動に導けるか?私自身それが一番の課題でした。

どう対処すればいいのか、よく解っているつもりでも、なかなかそれが思うように上手くいきません。でも、どう対処すればいいのか?知らないで対応するのと、よく勉強した上で、知っていて対応するのとは、明らかに違います。

とにかく、応用行動分析を勉強したり、今までの経験からも、問題行動やパニックには、『代替行動の分化強化』これに尽きるということが、ハッキリとわかってきました。ただ叱って押さえるだけではダメ。無視するだけでもダメ。もちろん認めてしまってもダメ。きちんといけないことだと解らせた後、適切な行動、より望ましい行動をきちんと提示してあげ、そこに導いてあげる。それができたら、その行動を強化する。それを繰り返していくこと、それしかないのだと、つくづく実感しています。

次の記事では、去年も書きましたが、誕生日までの一年で、できるようになったことを書きたいと思います。

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