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道東旅行

すっかり遅くなってしまって、もう一週間も前の話題ですが、また今年のお盆も、道東に行ってきました!でも今年は仕事をむやみに休めないので、一泊二日にしました。しかも前日までの道東方面の予報は最悪で、行く場所を変えようかと思うくらいだったけど、当日の朝の予報は少し変わっていたので、行ってきました。今回はお姉ちゃんもコンクールが終わって部活がないので、一緒に行けました!

一日目は天気が悪いということで、今イチ行く気がしなかったせいで、出発が遅くなってしまいました。雨は地方によって降ったりやんだりでした。途中、色々な道の駅に寄りながら行きました。女満別の道の駅でソフトクリームを買ってあげました。美幌峠の道の駅は、展望台があるので、喜んで上りました。屈斜路湖の絶景が見渡せる場所で、樹はずーっと車に乗りっぱなしから開放されたのが嬉しかったようで、なかなか下りたがらず、最終的には強制連衡でした。その後は雨が降り続けたので釧路湿原の辺りまで走り続け、その時点で夕方だったので、まだ今からご飯を食べて温泉に入るのは早すぎると思って(車中泊なので)釧路市まで走りました。ポスフールでご飯を食べてから、また釧路湿原まで戻って、シラルトロ湖の側の、憩いの家かや沼という温泉に入って、駐車場で寝ました。

二日目は、昨日から、朝、顔を洗ったりトイレに行く所を考えていて、JR塘路駅を思いついたので、行ってみたらあったので、そこで身支度&朝食タイム。今朝は、昨日の雨がウソのように快晴!!釧路湿原まで走って本当に良かった~!そして、朝早くから湿原を見に展望台へ歩きました!細岡展望台と、サルボ展望台に上りました。次に屈斜路湖まで行き、砂湯で遊ばせようと思ったら、ボートに乗りたがったので、白鳥の足こぎボートに乗ったら、とっても喜んでました!その後裸足になって砂湯に入ったり、湖に入ったりしましたが、砂が足につく感触があまり好きじゃなかったようで、そんなに喜ばなかったので、あんまり水遊びはできませんでした。帰りに興部で、富田ファームという牧場が出している小さなお店で、ソフトクリームを買って食べたら、いつものおこっぺアイスよりもさらに濃厚で、めちゃくちゃおいしかったです!

自分の運転で、釧路湿原まで行ったのは初めてだったけど、結構行けるもんだな~と思いました。一泊二日ではあったけど、車中泊だったので、夜遅くまで走れたり、朝早くから出発できるので、かなりの時間短縮になりました。これがホテルに泊まっていたら、二泊はしないと無理ですね。今度は、霧多布や根室や知床まで回ってきたいな~と思ったりしてます。とうとう北海道の短い夏も終わってしまいました。夏休みも終わりで、新学期の始まりです。また慣れるまで、時間はかかるかもしれませんが、二学期も楽しく学校に行けたらいいなと願っています。

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海に行ってきました!

土曜日は、海に行ってきました!去年はオホーツクの北の海、沙留(さるる)海水浴場に、寒くなってから(8月下旬)行ったので、今年こそは暑い日に、日本海側の海に!と思っていたけど、やっぱり、いざ行こう!と思っていた日に限って寒くなってしまい、とても海日和ではなかったので、どうせ足しかつけないなら近い方がいいと思って、今年もやっぱり沙留になってしまった・・・行く途中、雨が降り出して、ダメかな~?と思ったけど、引き返すに引き返せずそのまま行ったら、紋別の方は晴れててセーフ!海岸でお弁当を食べたり、海に足だけ入って波がくるのを楽しんだり(←ちょっぴり恐がってました)砂浜で砂遊びをしたりしました。寒いので、あまり長時間いられなかったので、帰りに紋別でお買い物をしたり、オムサロ原生花園というところに寄って、遊歩道を歩いたり、おこっぺアイスを食べて帰りました。やっぱり北海道の内陸に住んでいたら、なかなか海には行けませんね~。でもとっても喜んでいたので良かったです!

日曜日は、樹は託児の先生に預けて、お姉ちゃんの吹奏楽コンクールに行きました。コンクールの曲は初めて聞いたけど、これまで夏休みも毎日頑張ってきた成果が表れていました。一年生と二年生だけの少人数で、よく頑張ったなと思います。来年もし、一年生が入ってくれて、三年生が辞めずに続けてくれたら、もっとレベルアップできるのかな~?と思います。これからも、みんなが心をひとつにして、人の心を感動させるような音楽を演奏して欲しいですね。きっと、その経験が、これからの人生にも役立ってくれると思います。

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児童クラブ

先週から、児童クラブに通えることになりました!福祉課だけでは実現できなかったことが、教育委員会も協力してくださって、とりあえず今回の夏休みに限って、樹一人のために、先生を一人つけてくださることになりました!

私が申請書を急いで出さなかったために、夏休みももう半分も過ぎてしまいましたが、それまでは、職場にDVDなどを設置して、連れて行っていましたが、やはり退屈になってくるようだし、どうしてもDVDづけになってしまうので、その環境もあまり良くないな~・・・と思っていました。でも、児童クラブに通い始めてからの毎日は、樹にとって、とても充実した毎日となりました!

初めは、生活のスケジュールや、ルール等が色々と決まっているのを聞いて、今までただ自由に遊んでいただけの場所だったので、突然ルール等に縛られたら、きっと抵抗するんだろうなぁ・・・と心配していましたが、10時まではホールには入れなくて、お勉強や読書をするとなっていることも、「まだホールには入れないよ」と止められただけで、ちゃんと守れたらしいし、お勉強も試しに持ってきてみてくださいと言われていたので、午後にする予定の課題や、絵本やパズル等を渡しておいたら、先生が試しにやらせてみてくれたらしく、特に抵抗することもなく、すんなり取り組めたらしい!想像以上に、みんなと一緒にいる時は、ちゃんと周りに合わせて、集団のルールを守ることができるんだなぁと感心しました!

そして、ホールに入ってからは、お友達と一緒に、追いかけっこや競争をしたり、ままごとや病院ごっこに入れてもらって遊んだり、想像以上にお友達との関わりを持って、楽しそうに遊んでいるらしい!また、お友達の人数が、夏休みで少な目のせいか、ちょうどいい感じで関わりを持って遊べているようで、本当に良かったです!

こんなに充実した毎日になるとは思ってもみなかったです。おかげで私も、仕事の方もとてもはかどるようになりました。仕事に連れて行っている毎日よりも、何倍も充実していて、楽しそうに過ごせているので、無理なお願いを聞いてもらえて本当に良かったですし、とても助かりました。本当にありがたく感謝しています!

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やまびこ少年団キャンプ

やまびこ少年団は、自然体験クラブのようなもので、健常児とのふれあいの場が、学校以外でも欲しいと思って入りました。それと、毎年山登りもしているようで、樹と一緒に山登りをするのが私の夢で、でも、私一人で連れて行くのは心細いので、それも楽しみにしています。

この前の土日は、サマーキャンプでした。まず、サンピラーパークの周辺に、色々な遊具や施設があるので、それらを巡る、ウォークラリーをしました。ものすごく雨が降るという予報でしたが、実際にはそこまで悪くなく、気温も寒くなかったので、何とか実施できましたhappy01同級生の子も何人かいるし、みんな知った顔なので、みんなが走って行く方について走って、とても楽しそうでした!その後、本当は、サンピラーパークのキャンプ場でテント泊の予定でしたが、雨なので、上名寄の宿泊研修施設おうるに変更になりました。

おうるに着いたら、徐々に天気も回復してきて、外でバーベキューもできました!その後も、お友達と一緒にいるのが楽しかったようで、ずーっとお友達の近くで、ウロウロして遊んでいました。次は花火でしたが、花火もとっても喜んで、何回も手に持ってしていました!次に肝試しで、手をつないで建物の周りを一周してきました。テントも張って、ほとんどの子はテントで寝たので、樹とママはお部屋貸し切り状態でした。

翌朝、テントを片付けて、朝食を食べたら、本当は川で水遊びや釣りの予定だったのに、ほんの少し雨が降り出したせいで、中止になってしまったweep解散して家に帰ると、これからどこかへ遊びに行けると思っていたようで、かなり怒っていたが、ママは疲れてダウンしてしまって、なんと、夕方まで寝てしまって動けなかったwobblyどうやら、おうるの硬い床で寝て、肩がこったことと、朝食が遅くなってしまったため、エネルギー切れになってしまったことが原因のようだcoldsweats02

集団行動なので、何かと待ち時間が多くて大変だったけど、みんなと一緒にいることがとても楽しかったようで、みんなについて走ったり、何かの遊びが一緒にできるわけではないけど、近くでウロウロしていたり、本当に参加して良かったな~と思いましたhappy01二人旅も良かったけど、二人ではできない、貴重な経験ができたので、本当に良かったです!

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挑戦!

急な話ですが、13年ぶりに働くことになりました!と言ってもパートですが・・・上の子が今13歳で、産まれる直前まで働いていました。それからは、田舎暮らしで仕事がなかったり、上の子が幼稚園の年長さんの時に下の子が産まれ、そのうちに下の子は発達が遅れているということで、療育センターに通ったり、そのうちに知的障害を伴う自閉症だということがはっきりしてきて、いつの間にか働く機会を失っていました。でも、働けなかった本当の理由は自分の性格にありました。

最近、発達障害や人格障害という名前を、世間でもよく聞くようになりました。それで、去年くらいだったか、ウチの母親が新聞記事を見て、私のことを“強迫性障害”じゃないかと言ってきました。その記事を読んでみると、まさに私の状態と同じでした。人によって様々ですが、私の場合、極端に物の配置にこだわってしまうせいで、何をするにも時間がかかりすぎてしまい、一日中無駄なことばかりして、社会生活に支障をきたしてしまうという感じです。

でも、その後ネットでよく調べるうちに、なんか根本にあるものが違う気がすると思って、さらによく調べてみると、私の本当の障害は、“強迫性人格障害”であることがわかってきました。簡単に言えば、極端な完璧主義で、何事も完璧にしようとしすぎて極端に時間がかかりすぎてしまい、結局ひとつのことしかできなかったり、ひどい時はひとつのこともやり遂げられなくて、全てを投げ出してしまったりといった感じです。あと、失敗が許せなくて、自分の失敗に極端に落ち込んだり、嘆いたり、家族の失敗はいつまでも責め続けてしまったり、実際、上の子にはたくさん辛い思いをさせてきてしまいました。

この“強迫性人格障害”がベースとなって、“強迫性障害”も併せ持っているのです。いつも、一日中家事や物の配置のこだわりに追われ続けて、無駄なことばかりに時間を費やしてしまっていました。そのせいで、時間にルーズになったり、自分のペースを崩すのがイヤで、人付き合いもなるべく避けたり、どうしてもしなくてはならない人付き合いは、相当頑張ってしていて、出かけた分を取り返すために、後から相当追われてしまって、徹夜してしまうこともしばしば・・・いつも、身も心もボロボロでした。

昔、働いていた頃は独身だったし、実家に住んでいたので、仕事以外はする必要がなかったからできたんだと思います。よく、職場の先輩から、「あなたはひとつのことしかできないタイプだから、結婚したら仕事はやめた方がいい。」と言われたり、結婚してからも、パパから、「家庭と仕事を両立できるタイプじゃないから、仕事はしなくていいから、家庭の方をきちんとやってくれ。」と言われていました。自分でもそう思っていたし、実際、働きたいと思ったことがなかったんです。家のことだけで精一杯だから、家のことだけを完璧にしていたいと思っていました。

でも、樹が小学校に入ってから、今までよりもかなり時間ができたし、療育も終わってしまったので、自分の役目は送り迎えだけという感じがして・・・もちろん、これからもずっと役目はあるんだけど、なんか一段落ついてしまったというか・・・なんだか寂しくなってしまいました。それと同時に、お姉ちゃんが中学校に入って、毎日部活三昧で、夜7時くらいまで帰ってこなくなったことも原因のひとつかなと思います。時間ができたから、色んなことをすればいいと思っていたのに、時間があればあるほど、強迫性障害が強くなり、無駄なことにこだわってしまい、結局何一つできないでいる。

そういう自分を克服したくて、13年ぶりに、本気で働きたい!と思いました。でも、働くとなると、樹の送り迎えがあるので、時間に制限があるし、児童クラブも入れそうにないので、障害者のサービスを利用して、ヘルパーさんについてもらうこともお願いしたけど、結局、週2回の1時間半と決められていて、それ以上は無理だといわれたので、それは、樹の社会経験のためと割り切って利用することにしました。そして、一番の問題が、夏休み等の長期の休みです。その条件を叶えてくれる仕事なんてなかなかないと思っていたんですが、5月ごろ、その条件を聞いてもらえる仕事を見つけました!でも、世の中そんなに甘くなくて、それだけ融通を聞いてもらえるかわりに、仕事が全然なくて、結局一日しか行ってなくて、せっかく自分の障害を克服しようと頑張っていたのに、元の生活に逆戻りで・・・

そこに、仕事の話があり、今度こそ絶対働きたい!と思いました。しかも、樹も連れてきてもいいということで、夏休み早々いきなりでしたが、もうこのチャンスを逃したくない!と思って、働き始めました。一応、ダメもとで、児童クラブにもお願いしてみましたが、やっぱり無理ということでしたが、しつこくお願いしてみたところ、夏休み限定ということで、一応、申請だけしてみてくださいと言われました。その後検討してみるけど、入れるか入れないかはわからないと言われました。

でも、どっちにしても、絶対に働くつもりなので、月曜日から行き始めました。まず、二日間かけて、樹が落ち着いて過ごせるための環境を作りました。そして、実際には水曜日から仕事を教えてもらいながら、少しずつ始めました。

樹は、夏休み初日は荒れていたけど、二日目から落ち着いてきたところだったのに、土日は札幌に行ったり、月曜日からは仕事に連れて行ったりと、また落ち着かない日々が逆戻りになってしまい、少し荒れ気味でしたが、また日を追うごとに、落ち着いてきています。

そして何より、私自身が、すっかりこだわりを捨てて、必要なことだけをするようになり、今まででは信じられないくらい、少ない時間でも色んなことができるようになりました!暇で何もすることがなかった時の方が、ろくに何もできなかったのに、忙しい合間を縫ってする方が、ちゃんとできるのには驚きです!こんな当たり前のことが今までできずにいました。知らず知らずのうちに、深みにハマっていたんですね。13年かけてこだわりが強くなってしまったように見えるけど、実はそれと同時に、13年かけて克服できたのかもしれません。なぜなら、小さい頃からずっとそうだったからです。もちろん、完全に克服できたわけではありません。というより、これは私の性格ですから、度が行き過ぎたら障害と呼べますが、もともとこれが私なのですから、克服するというものではないんですよね。逆に今まで、完璧主義が役立ったこともたくさんあります。でも、このままでは、自分も家族もダメになってしまう・・・でももう、逆戻りすることはないと思います。と言うより、もう戻りたくありません。今の自分は、家庭と仕事の二つだけを一番大事に思うことで、余計なことを捨てられました。何より、自分にも仕事ができるという自信になりました。以前、アルコール依存症の女性のドラマとか、うつ病の人のドラマを見たことがあるんですが、それと似たような感じですね。長~いトンネルからやっと抜け出せた、そんな気持ちです。

最近になって、少しずつこのことを人に話し始めました。ある人には「誰にでもよくあることだし、そんなの障害なんて認めないよ。」と言われました。でも、これは発達障害も同じだと思うんですが、障害だと認めることがスタート地点なんじゃないかな?と思います。認めることで初めて、克服できたり、上手く付き合っていけたりするんじゃないかな?と思います。

たった一日4時間のパートですが、私にとっては挑戦です。自分の障害を克服すること以外にも、もちろん働きたい理由はあります。一つは、上の子が中学生になり、今まで以上にお金がかかりだして、これから先、高校や大学に行くのにますますお金がかかるということ。もう一つは、パパの体調がここ何年か良くなくて、ずっとこのまま遊んでるわけにはいかないと思っていました。完全にパパの代わりに稼ぐのは無理だけど、少しでも助けになりたいし、もしもこれから先何かあった時に、少しでも働くという経験をしておいた方が絶対にいいと思ったからです。

もちろん、今までどおり、家族のこと、樹のことを一番に考えて行きたい。だから、今のところは樹が学校に行っている間と、ヘルパーさんに預かってもらっている間だけしか働かないつもり。樹にはちょっと、落ち着かない夏休みのスタートになってしまったけど、平日だって、忙しい合間を縫って、お勉強や、トマトとアサガオの水やりや、自転車の練習を兼ねて学校に遊びに行ったりということも、もちろん今までどおりにちゃんとやっていくつもりです。

ママがお仕事をするということも、生きていくために必要なことなので、ママもできる限り頑張るから、樹も頑張ろうね!

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