アウトドアスポーツ

リフトに乗れるようになりました!

10歳の誕生日も過ぎ、冬も終わりに近づき、ずいぶん長い間放置してしまいました…coldsweats01

何から書こうかと迷ってしまいますが、この冬一番頑張ったことといえば、ゲレンデスキーのリフトの挑戦ですね。

下川のリフトというのが、普通の座って乗るタイプではなく、ロープに腰当てのバーがぶら下がっているだけのもので、動いているロープにつかまって、自分で腰当てを手で取って腰に当て、立ったままで上まで上がっていくという、大人でも難しいものなんです。そのリフトに、先シーズンの終わりから挑戦し始めました。

そして今シーズンもチャレンジし始めましたが、ロープにつかまることはできるのですが、自分でバーを腰に当てるということができないので、そこを理解させるために、友達が上手に乗るところを動画に撮らせてもらって、それを繰り返し見せたり、家で自家製のリフトの模型を作って(洗濯ロープに、針金ハンガーを変形させたものをバーの代わりにし、布ガムテープでぐるぐる巻きにしてくっつけたというお粗末なものですcoldsweats01)毎日練習しました。その模型だとちゃんとできるんですが、現地に行くとどうしてもできなくて困っていたところに、他の人がすごい裏技を使って、子どもにリフトを教えているのを見ましたcoldsweats02その裏技というのが、子どもがロープにつかまったすぐ後ろに大人がつかまって、バーを持って子どもがバーを手で取る手助けをし、自分はその後ロープにつかまったまま次のバーのところまで下がって腰に当てて乗るというもので、説明だけではわかりにくいと思いますが、もしかしたらこれができれば、樹も自分の手でバーを取って腰に当てるという感覚がつかめて、乗れるようになるかもしれないと思いました。でも私自身がゲレンデスキー初心者なので、その裏技をする自信がなかったんですね。でも、やってできないことはない!と思って、トライしてみたところ、3回目で成功しました!その方法を繰り返してみましたが、やはり一人で乗せるとどうしても自分でバーを取ることができない。というより、怖くてロープから両手を離せないという感じでした。

これは週一の練習では足りないと思い、平日の放課後も行ってみたりしましたが、2月も終わりに近づいてきて、今シーズン中に乗れるようになるのが目標だったんだけど、もしかしたら樹には無理なのかもしれない…ハの字の習得でさえ4年生までかかったのに、高望みしすぎだったのかも…と完全にあきらめたその日に、とうとう自分でロープから右手を離して、バーをつかんで腰に当てることができました!!その光景が夢みたいで、もう嬉しくて、感動して感激して、笑いと涙が止まりませんでしたhappy02やっぱり理屈ではわかっていたけど、ロープから手を離す、ほんのちょっとの勇気を出すだけのことだったようですweepリフトのおじさんも、樹が来るたびにわざわざ出てきてくれて、「いっくんがんばりなよ~!」と応援してくれてて、初めて乗れた瞬間には一緒に喜んでくれました。本当に、周りの人たちがいつも温かく応援してくれて、幸せな気持ちになりましたconfident

滑る方も、今シーズンの初めにはまだハの字ができなかったのですが、徐々にハの字を理解し始め、だんだん、曲がったり止まったりできるようになってきて、そのうちに曲がりながら滑って降りてこれるようになりました!今シーズンのゲレンデスキーの成長は劇的でしたね!

山スキーの方も、今年はダラダラ歩くこともなく、ガンガン私についてくるようになり、毎週末一番長いコースを歩いてきました。思えば私も樹も今シーズンすごい脚力がつきました!今年も正月から毎週末皆勤賞でした!しかも去年までは山スキーかゲレンデスキーのどちらかしかやってなかったのに、今シーズンは、山スキーで1時間歩いてきた後、ゲレンデの練習もするというのを毎週末ですからすごいです!この冬は、スキーのおかげで、冬が早く終わらないかな~なんて思う暇もないくらい、充実していて楽しかったですhappy02

山スキーは昨日行ったら、雪がザクザクでスキーに張り付いて、歩くのも滑るのも大変だったので、もう終わりにしようと思いますが、今年は雪が多いので、ゲレンデの方はまだ来週も行くつもりです。昨日は、リフトに乗れるようになったからか、自分から「帰る」と言わなかったです!それでももう一回か二回くらいまでしか行けないかな?もう春ですもんね…cherryblossom

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旭岳登山

いつの間にやら季節はすっかり秋に…coldsweats01

季節が過ぎるのは早いものですconfident

ってことで、今年も恒例の登山に行ってまいりました。

去年は黒岳~御鉢平まで縦走できたので、今年は旭岳にトライしようと決めてました。旭岳の登山口は層雲峡と比べて下川からは遠いので、前泊することにしました。

樹には、カレンダーの土曜日のところに『あさひかわ くるまでねる』と書き、日曜日のところに『やまのぼり』と書いて予告し、さらに春から始めたお出かけ用のスケジュールで、北海道の白地図に、自宅の場所と行き先を書き込んで線で結んで旅のルートを作成し、その周りに旅のスケジュールを番号をふって箇条書きにして、一つ消化するごとに線を引いて消していくというものを作って見せながら行きました。樹は『やまのぼり』に行くと知って、とても楽しみにしてくれている様子でした。

前日は旭川の春光台公園で遊んでから、ごはんやで夕食を食べ、東神楽の温泉に入って、旭岳ロープウェイの駐車場で車中泊して、ちょっとした旅行気分も味わえましたhappy01

そして山登り当日、6時の始発のロープウェイに間に合うように、5時に起きて身支度して行きました。始発には間に合ったのですが、前泊していたため、おにぎりを家から握っていけなかったので、前夜にコンビニでおにぎりを買っておいたのですが、樹はコンビニおにぎりやコンビニで買ったパンも嫌いだし、バナナも嫌いなので、なかなか山登りの時に食べられるものがなく、やはりこの日も朝からおにぎりを嫌がってなかなか食べてくれなくて、そのせいでせっかく始発に乗ったにかかわらず、すっかり出遅れてしまいました。

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そこから姿見の池までは順調に登って行ったのですが、やはり登りはしんどいので、徐々に拒否の言葉が出始め、下を指さして「おうちかえります」とか、いつも拒否の時に出てくる言葉ですが「けす!」を連発し始め、去年よりもハッキリと言葉で拒否しました。でも、なんとか励まされながら、ポイントごとにミニトマトを口に入れてもらいながら、山頂まで登りました。

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そこから引き返すか、先に進んで縦走するかで迷いましたが、やはり去年もあそこまで行けたということもあり、ここで引き返すのはもったいなかったし、登りが標準タイムの2倍かかったらやめようと思っていたけど、1.5倍で行けたので行けると判断し、縦走を選びました。でも実は、私自身もその先は行ったことがなく、未知のゾーンだったので正直不安だったのですが、本で調べていたのと、隣で車中泊していたおじさんに朝聞いてみたところ「行ける行ける」と言われたので(この言葉を信じて進み、自分の体力のなさからえらい目にあったことも多々ありますが…coldsweats01)続行しました。

旭岳頂上からの下りはものすごく急な坂で、歩くというより滑って降りるという感じで、振り返ってみたら、あんなところ二度と戻れないと思いました。それでもそこを登っている人もいましたが…coldsweats01次に間宮岳山頂を目指して緩い登りになりましたが、樹にしたらせっかく下ったのにまた登りで、緩い登りだったにかかわらずまたまた拒否しながら登りました。間宮岳山頂は、山頂と言っても山のてっぺんではなく、通過地点という感じでした。そのまま下って、待望の御鉢平を一望しましたhappy01黒岳側からの御鉢平しか見たことがなかったので、反対側からの御鉢平を拝んだのは初めてのことで、非常に感動しました!

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そして中岳分岐から曲がって進んでいくと、下には川が流れており、思いもよらぬ光景を目にして樹と大興奮dashなんとその川には温泉が流れ込んでおり、天然の足湯が…spa樹と二人でダッシュして駆け下りました!迷わず登山靴を脱いで足だけ浸かりました。後でよく地図を見てみたら中岳温泉と書いてあり、このことだったのかと納得。しばらく浸かっていましたが、いつまでも浸かっているわけにもいかず…coldsweats01再び登山靴を履いて先に進みました。その先は、しばらく渓流沿いに進み、次に果てしなく続く木道をひたすら歩き続けました。でもキツイ登りはなく楽なコースでした。

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そして、裾合分岐から曲がり、少し登りになったり下りになったりしながら、とにかく途方に暮れるほど歩き続けました。少し登りになって疲れた時の樹の精神安定剤は、ママの耳たぶでしたearいちいち軍手を外しては耳たぶを確認するように触り、また軍手をはめて歩きました。そしてついに、遠くの方にロープウェイが見えてきました!そこから先のペースの速かったこと速かったこと!人間、目標があるとこんなにも違うものかと思い知らされました。

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結局、登りは標準の1.5倍かかりましたが、その他はほぼ標準通りで、最後のロープウェイが見えてからは標準タイムを大幅に上回る勢いで、2時15分にたどり着き、計8時間歩き倒しました!本当によく頑張ってくれたと思います。樹と一緒に初めての絶景が見られたことを幸せに思いますconfident

去年も経験しているにもかかわらず、『やまのぼり』と聞いたら喜んだのに、やはりしんどいことは嫌なんですね…sad今年ちょっとムチャさせたことで、来年『やまのぼり』と聞いたら何と言うか、ちょっと心配ですが…thinkなかなか樹に『山頂を制覇する』などということを理解するのは難しいことかもしれません。でも、そこでしか見れない景色を見て感動したりということは、感じてもらえてたらいいな…と思ったり、でも、本当に心から楽しんでくれたかどうかは、樹本人にしかわかりません。私の趣味にムリに付き合わせているだけなのではないか?という罪悪感も感じつつ、引っ張りまわしているのでした。でも、しんどいことを頑張ったおかげで得られる喜びや幸せというものもあるんだということを、今後の人生でもたくさん体感していくことが大事かな…?という気がしています。辛い山登りの途中でひょっこり見つけた中岳温泉のように…spa

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黒岳登山

あまりにも時が経ちすぎて、何から書けば良いのやら…coldsweats01って感じですが、とりあえず、最近の中でも大きなイベントの話題から書いていこうと思います。

小学校1年の時から、やまびこ少年団のみんなと一緒に山登りにトライしてきましたが、今年度は残念なことに、やまびこ少年団の入団希望者がいなくなり、やむなく休団?となってしまいました。去年山頂近くでパニックになった時、それを乗り越えられたのも、一緒に登っていたお友達や先生方の存在がとても大きかったので、さて今年はどうするか?と悩んで、町民登山会に参加しようか?とも思いましたが、大人のペースについていけなくて迷惑かかるかな~?と思い、2人で行こうと思っていたところに、ちょうどいいタイミングで、うちの両親が遊びに来るということになり、4人で行くことになりました。

最近は、すっかり月間カレンダーが理解できるようになり、もう、写真カードの週間スケジュールも必要がなくなりました。それに、ひらがな、カタカナが読めるようになり、初めての場所や出来事以外は、カレンダーに文字のみを書き込んだだけでよくなりました。初めて、またはめったに行かない場所に行ったり、初めての経験をする場合のみ、画像と文字をセットにした、その日一日のスケジュールをパソコンで作って、行く前に見せるようにしています。それで大抵は理解できるようになりました。一時、何度か経験していたり、慣れていることなら、スケジュールなしでも言葉で言っただけで理解できるようになっていたので、スケジュールをおろそかにしていた時期がありましたが、そんな時に限って、ハプニングが起こってパニックになったりしたので、改めて最近、スケジュールの大切さを再認識しているところです。

今回も、山登りは2年連続で経験していますが、黒岳自体は初めてなので、簡単にスケジュールを作って前夜に見せ、カレンダーの方には文字のみで、『やまのぼり』と書きました。どうやらそれだけで理解できたようで、嬉しそうにスケジュールを眺めながら寝ました。この、前日の予告のおかげで、早朝5時前に寝ているところをむりやり着替えさせても、パニックになることはなく、ちゃんとトイレに行ってから車に乗り込みました。

予告通りのロープウェイもリフトも喜んで乗って、山登りもドンドン登って行きました。山頂近くで少し疲れてきて、時々休んだり、2回ほど転んで軽くわめいたりしていましたが、水を一口ずつもらいながら頑張りました。途中、霧雨でどうなることかと思ったけど、そんなに濡れるのも気にならなかったし、山頂から先は霧も晴れて紅葉と景色が最高でした。

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山頂までは励ましながら頑張りましたが、そこから一度軽く下って、尾根沿いの雲ノ平という道を歩いて御鉢平というところまで行きましたが、何の問題もなくドンドン歩いていきました。途中樹がリスを見つけて、「リス!」と言い、次に私も見つけて、2回も見ることができました。

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下りも去年と違って何の手助けも必要なく、とても楽でした。思えば上の子とも毎年山登りに行ってましたが、2年生の時と3年生の時では、たった1年なのに体の成長や体力がついたおかげで、全然違っていたことを思い出しました。驚いたことに樹の場合も全く同じでした。下りの時は、『どうすればケガをしなくてすむか?』ということを考えながら下りていたのですごいと思いました。最初はハイペースで下りていましたが、途中疲れたのかため息をついて、そこからはゆっくり、でも一歩一歩自力で下り切りました。途中であきらめたら、家に帰れないということが分かっているんですね。ゴールは最強の強化子ですからね。たぶん6時間くらい歩き続けましたが、常にうちの両親を引き離して歩いては、ポイントポイントで待っている間に休息できたので、そんなに疲れないで済んだのではないかと思います。

登りの時に、何度か手をつなごうとしたり、私の足の上に乗って、操り人形のようにして助けてもらおうとしてきましたが、狭い登山道でそんなことはできないし、私も自分が上るだけで精一杯で助けられないので、言葉だけで励ましながら、一人で登るように言いました。そしたら一人でちゃんと登るんですよね。普段の生活の中でも、似たようなシーンはたくさんあります。一人でできることにも、必要以上に手を貸しすぎていないか?と改めて反省させられました。これから先、樹にも、親から離れて一人で歩いて行かなければならない時がきます。その時に、当然何らかのサポートを受けながらも、しっかりと一人で歩いて行けるような忍耐力をつけておきたいと思います。

じいちゃん、ばあちゃんと一緒に行ったこともいい思い出になりましたが、今回で自信がつきました。行くまでは、山登りは楽しいけれど、体力的にはとてもキツイので、精神力のない樹にとって、本当に楽しめるのかが不安でしたが、体力的にも何の問題もなかったし、なんといってもとても楽しそうに歩いてくれたので、それが一番嬉しかったし、来年はもう2人でも大丈夫だと思いました。来年は旭岳にトライするぞ~と今から考えていますhappy01

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赤岳山頂初制覇!

シルバーウィークの日曜日、今年も山びこ少年団で山登りに行ってきました。去年も赤岳登山にチャレンジしましたが、一年生は、途中のコマクサ平という所で引き返しました。今年こそはみんなで山頂を目指してチャレンジしました。

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正直、去年コマクサ平まで楽勝だったから、赤岳山頂くらい、簡単に制覇できるとなめてかかってました。だけど、コマクサ平から先の山頂までの道のりは、想像以上にキツく、周りの大人たちでさえ、「あとどれくらい?」と聞いてくるほど途方に暮れる感じに襲われるのに、『今日は山頂目指して頑張ろう!』という目標など全くわからないままに、ただ周りのみんなが歩き続けているから自分も歩いているだけの樹が平然と歩いていられるわけがありません。先の見えない不安に襲われて、何度か軽いパニック状態になり、わざと力を抜いて人に頼ろうとしたり、わざとツバを吐いたり、転んで「ギャー、イタイー、やめて~」と言って、ママをたたいてきたり・・・

私も、何度も簡単に登っている山だったけど、いつもよりも樹の分の荷物も入っているのでとても重かったのと、一人で歩くのと違って、樹をサポートしながら歩くということで、いつもの何倍も疲労して大変でした。最後のパニック状態の時は、一緒に行ってくださった若い先生が、手を貸してくれたり、励ましてくれたりして、かなり樹をサポートしてくださって、何とかみんなと一緒に山頂まで登り切りました!

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やっと、樹と一緒に山登りするという夢がかないました。みんなと一緒だったからこそ、制覇できたと思っています。周りのお友達や、サポートしてくださった先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。

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ただ・・・下りも結構大変で、樹に手を貸すのに私は疲れ果てました(笑)樹がおなかにいる時も登ったことがありますが、こんなに大変だった赤岳登山は初めてです(笑)でも、みんなケガもせずに(トイレも無事で)、辛くて大変な思いをしても頑張って、素晴らしい紅葉の絶景に感動し、無事下山できたことは、本当に、樹にとってもみんなにとっても、素晴らしい経験と思い出になったと思います。みんなのパワーに感謝です!

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アルペンスキーに初挑戦!

お正月明けからやっとスキー場がオープンし、2日に早速、クロカンの5kmコースを一周してきました。去年までの山のコースは除雪してなかったけど行ってみました。除雪してなかったので、雪に埋もれて大変でしたが、何てことなく一周できました!

その次の週は、除雪してある方のコースに行きたがったので、そっちに行ってみました。そしたら、いきなり上手に滑れました!やっぱり除雪してある方が滑る方も楽しめて良かったようです。

その後、アルペンスキーにも初挑戦してみました。今までのシール付きの歩くスキーに慣れ切っていたせいで、歩くのが一苦労でしたが、坂を上るのも、ママが後ろからお尻を押したら何とか登れました。そして、滑ってみたら、ちゃんと自分なりにバランスを上手に取って、ススーッとまっすぐ滑ることができました!やっぱりクロカンをやっていたおかげで、バランスの取り方を体で覚えたようだ!自分でも上手に滑れるのが楽しいらしく、何回でも頑張って登りました!

次の週末も同じように、クロカンのコース一周と、アルペンの練習をしました。クロカンのコースは、やはり、平坦な登りが長く続くと、ダラダラと歩いてしまうようで、去年までの山のコースの方が、起伏に富んでいて、メリハリがあって良かったようです。やはり、少し強化のお菓子を使ったほうが、怒らなくて済むかもしれないと思いました。

そして、アルペンは、まっすぐ滑り降りることはできても、ハの字ができないと、止まったり、曲がったり、スピードコントロールができないので、前に立って、手でスキー板を持ってハの字を作ったり、曲がらせたりする練習をしてみました。そしたら、前に立つだけで、「なにすんだよ~」と怒り出すので、これもなかなか上手くいきません。樹にしてみたら、止まる必要性も、曲がる必要性も感じてないわけで、むしろまっすぐススーッと滑り降りたいようで、それをジャマされると思ってしまっているようです。それに、曲がらされる瞬間に少し不安定になるので、恐怖心もあるようで、よけいに「なにすんだよ~」となるんでしょうね(笑)

これはやはり、『ボーゲン君』しかないっ!!と思っているんですが、きっと、ボーゲン君を着けられる時にも「なにすんだよ~」となるんでしょうけどね(笑)

お友達がスイスイと上手に滑っていくのを、羨ましそうに眺めているので、きっと、自分もあんな風に上手に滑りたいと思っているんでしょうね。そのためにも、ハの字を習得しないといけないのに、なかなかそこが、健常児のようには上手く行かないですね。でも、横にあるフェンスに近づきそうになったら、微妙に自分でフェンスから離れて滑って行ったので、微妙な方向転換は、何となく体で習得できているのかもしれません。

これからも、毎週末は頑張りたい(そして楽しみたい)と思っています!

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山登りデビュー

先々週は美瑛に行ったり、色々とネタがあったんだけど、忙しくて書きそびれてしまったので、先週やまびこ少年団で山登りに行ったことを書きたいと思います。

去年までは、樹を託児の先生に預けてまで、毎年大雪山を登っていましたが、今年はとうとう、樹と一緒に山登りにチャレンジしましたhappy01いつか樹と一緒に山登りをしたい・・・という夢がありました。今までも、比較的歩きやすい遊歩道が整っている道なら、走って一周するほどの体力はありました。でも、大雪山は大きい石がゴロゴロした道がずーっと続くので、たぶん一生ムリかなぁ・・・と思っていました。一人で連れて行くには勇気がいるので、やまびこ少年団で毎年山登りに行っているので、みんなと一緒ならもしかして行けるかもしれないと思って入りました。

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今年は、低学年が多いので、大雪山の中でも初級コースの、赤岳に行くことになっていました。一年生が何人か入っていたので、山頂までは行かず、途中のコマクサ平まで行く予定になっていました。でも、行けそうな子は山頂まで行こうということになり、「山頂まで行きたい人~?」と聞くと、二年生以上の子たちは全員、「は~い!」と答えましたが、一年生は全員行かないということだったし、登りは想像以上にガンガン登って行けたけど、やっぱり初めての登山だし、下りがどうなるか?わからないし、トイレもないので、思い切ってコマクサ平で引き返すことにしました。結局下ってみたら、下りも全然大丈夫で問題なかったので、山頂も行けてたな~と思ったけど、これで次からは山頂も目指せるということがわかったので、良かったですhappy01

せっかく三分の二くらいまで登っていたのに、途中で断念したのは残念だったけど、樹と山登りするという夢が叶って、いい山登りデビューとなりました。本当に嬉しかったですhappy02次こそは、山頂を目指すぞ~!

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大雪山に登って来ました!

文章が長くなりますが、画像は後半にたっぷり載せていますので、秋の大雪の紅葉を楽しみたい方は、そちらだけご覧下さいませ。(笑)

大雪山とは、北海道最高峰の、旭岳をはじめ、その近辺の山々を総称して、大雪山系と呼びます。樹が産まれる前までは家族で、そして、産まれてからも、託児の先生に預けてお姉ちゃんと二人で、(この頃からパパは、足の捻挫癖が頻繁になり、行けなくなってしまいました。)毎年紅葉の季節に登りに行っていますが、今回は、赤岳~縦走して、白雲岳~小泉岳~緑岳と行ってきました!実は、お姉ちゃんと二人で行くつもりが、お姉ちゃんは柔道の練習中に足を捻挫していたので、今回初めて、私一人で行ってきました!

土曜日の夜、お風呂に入って、洗濯物を干してから出発!すっかり遅くなってしまって、11時半に家を出て、本当なら2時間で着くところが、途中動物が多数出没して、スピードが出せないし、(キツネ10匹以上、メス鹿1匹、その他、モモンガをくわえたキツネが、車に驚いて、モモンガを落として行ったり、タヌキがタヌキなりに猛スピードで道路を横断しているんだけど、メチャメチャ遅くて大笑いだったり・・・)途中から猛烈に眠くなり、仮眠を取りながら行ったので、レイクサイト(シャトルバス乗り場の駐車場で、自然保護のため、何年か前から、登山口までは自家用車では行けなくなり、シャトルバスが運行しています。でも、同じ駐車場から、赤岳登山口と、緑岳登山口の両方にバスが出ているので、縦走が可能になりました。)に到着したのが夜中の2時半・・・それから目覚ましを5時前に合わせて、ダウンの寝袋で寝ましたが、4時半に目が覚めて、たったの2時間しか寝れなかった~!しかもものすごく寒いし・・・半分寝袋の中で、普段では考えられないくらい、たくさん食べた!そして、準備をしてから、5時半にシャトルバス乗り場に並びに行ったら、もうすでに、ものすごい行列!こりゃあ一番乗りできないかも・・・と心配していたけど、ギュウギュウ詰めに乗せるので、何とか始発のバス(6時発)に乗れました!

赤岳登山口(銀泉台)でトイレに行き、(そこから先はトイレはもちろんない!)朝6時半に登り始めました!いつも山登りに行くたび、山を登る道のりは、人生の道のりと全く同じだな~と感じていますが、一人の登山は、人を待ったりするわずらわしさは全くなく、マイペースで気楽だけど、ちょっとした会話も全くない分、ホッとする瞬間もなく、特に登りは、辛いだけの連続だな~と思いました。人生に例えると、子育てやパートナーとの生活は、子どもやパートナーに合わせたりする分、なかなか自分の思い通りに進めなくて、イライラしたりすることも多い反面、ちょっとした会話や笑顔に癒されて、自分が辛い状況に追い込まれた時でも、それを乗り越えられたりするものです。本当にそれと同じことを実感し、改めて、家族の大切さに気付かされました。

↓赤岳の紅葉と山頂。

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↓赤岳~縦走して、白雲岳山頂。風がキツかった~!

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↓白雲岳~小泉岳経由~緑岳山頂。

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↓緑岳下り。ハンパじゃなくキツかった~!もう、気力だけで下りました!緑岳を下ったら、高原温泉です。

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高原温泉にたどり着いたのが、午後1時半なので、7時間歩き続けました。実は去年も、赤岳~小泉岳~緑岳を縦走していて、その時は、お姉ちゃんと、うちの実家の父と母も一緒だったので、かなり時間がかかり、7時間半でした。今年はその上に、白雲岳にも行っていながら、7時間だったので、ものすごく早く下りれて嬉しかった~!早く下りれたので、硫黄プンプンの温泉に入ったら、帰りのバスに乗るための行列待ちがすごくて、温泉なんて入ってる場合じゃなかった・・・と後悔しました。その上、2時間しか寝ていないので、帰りの運転も眠くて眠くて、また仮眠したので、家にたどり着いたのが、午後6時過ぎでした・・・

家に帰ったら、樹がものすごく嬉しそうな顔をしてくれた!登ってる最中は、辛いという思いしかなかったけど、山頂にたどり着いたときの喜びや、下山した時の喜びは、そんな辛さも忘れさせてくれる。疲れ果てたけど、終わってしまったら、楽しかった~!という思いしか残らないのだから、不思議なものだ。本当は、樹と一緒に登るのが私の夢です。でも、登ってる最中にも感じたけど、たぶん絶対に無理だろうなぁ・・・と思います。道もものすごく悪くて歩きにくいし、見通しが持てない状況がものすごく長く続くからです。でも、山頂まで登ることにこだわらなくても、高原温泉までは車かバスで行けるので、周辺を散策する沼めぐりコースや、旭岳ロープウェイで登ってから散策する、姿見の池コース等なら、もうすこし体が大きくなったら行けると思うし、もっと小さな山なら一緒に山頂を目指すこともできると思うので、いつか一緒に山登りする夢を叶えたいと思います。

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山スキーももうおしまい?

今日は、樹が保育所に行っている間に、一人でクロカンのコースを山スキーで歩いてきました!いつも週1回、ストレス発散と運動のために行ってます!

毎年、年明けから行き始めて、3月中頃までは行けます。3月過ぎると気温の高い日が増えるので、雪質が悪くなり、ものすごく滑りにくくなります。と言うのも、私のスキーは裏にアザラシの毛皮が貼ってあるので、上り坂も普通に登れて、滑る時も普通に滑れるという優れものなんだけど、シャーベット状の雪だと、毛皮に入り込むのか?滑ろうとしたら、つっかかって滑らなくなってしまう。そうなったらもう山スキーはおしまい。(除雪してあるコースならまだ大丈夫だけど)

でも・・・今日はまさにその状態・・・まるでギャグ漫画みたいにベッタリと転んで雪まみれに・・・(笑)今年は暖冬の影響で、もうその時期がやってきたようだ・・・きっと本州の方の雪なら、山スキーなんてできないんだろうな・・・でも北海道も、地球温暖化の影響で、これから先はわからないな・・・とひとり寂しく考えながら、雪深い山の中を歩いてきました!

今日は、前回一人で行った時の画像を載せときます!爆弾低気圧で、風倒木が倒れてアーチ型になり、樹のトンネルみたいになってたり、動物の足跡を見つけたり、とっても楽しいですよ!Photo_19 Photo_20 Photo_21 Photo_22 Photo_23

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